平成19年7月19日。
今日は駒岡小学校1年生の算数の授業を見学してきました。二人一組になって交互に玉入れをして、どちらが多く入ったかを競うゲームをしました。どちらが多く入ったかを調べるには"引き算"を使うことをみんな理解しているようです。チームの答えが出たら次は発表です。「どうやって説明する?」「こうやって言ってみようか」と説明のしかたを相談し、話がまとまったら「じゃ僕がこれを書くね」と自分たちで役割分担しながら作業を進めていました。協力して1つのことに取り組む力はこういった日々の授業の中で形成されていくものなんですね。
ついに発表の時間がきました。ちょっぴり緊張しながらもみんな自分の言葉で発言していました。発表の場面で感心したことがあります。それは「質問はありませんか?」「納得しましたか?」と、どのチームも聞いている人への気遣いを忘れていなかったことです。"みんなが理解するまで説明する"ことは大人の方ができていないかもしれませんね。自分が伝えたいことを相手がきちんと理解しているかを確認する。駒岡小学校1年生のみんなはコミュニケーションの基本がしっかりできていました! (めぐたん)