キャリア教育コーディネーター育成ガイドライン

僕が学校とかかわるようになって8年。キャリア教育にかかわるようになって7年目になりました。

はじめの頃は、民間企業の僕が学校へ行くと、怪訝そうな顔をされる先生や批判的なご意見をいただくなどして、正直に言うと悲しい思いをしたことの方が多かった気がします。

でもいまでは、子どもたちの職業体験を支援するための企業開拓や総合学習の授業案のご相談から、行政機関の事業運営、職場体験学習の事前学習(職業講話やマナー研修)や教員研修会での講師など、様々なカタチで学校にかかわらさせていただいており、ステキな先生方に多く出会うことが出来ました。


3年ほど前から、学校と地域をつなぐコーディネーターの存在がキャリア教育の推進には有効であると言われはじめ、その活動自体が注目されるようになって来ました。

そう言えば、7年前は自分の仕事をうまく伝える名前なんて無かったような気がします。


このほど経済産業省では「キャリア教育コーディネーター」を育成するにあたってのガイドラインを発表しました。
詳細は
こちら

昨日のブログでも「石の上にも三年」と書きましたが、まさかガイドラインまで出来てしまうなんて思ってもいませんでした。


ご興味のある方は、ちょっと固い文書ですが覗いてみてくださいね。

職業体験

某中学校の職業体験を受入しました。
今月に入って2回目です。

ステキな感想をいただけたのでご紹介します。

 

 


続きを読む

キャリア教育シンポジウムを開催します

来る、8月19日(水) 19:00~20:30
札幌エルプラザ 3階ホールにて『キャリア教育シンポジウム』を開催します。

(場所:札幌市北区北8条西3丁目・・・JR札幌駅北口より徒歩5分)


平成17~19年度「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」を実施してきた中で、


学校と地域や産業界をつなぐ「架け橋」的な存在として
「キャリア教育コーディネーター」が重要な役割を果たしたことを受け、


平成20年度より、キャリア教育のコーディネートを行う上で必要な知識・ノウハウ・スキル等を備えた人材を育成するための研修プログラムの開発と実証を行う「キャリア教育民間コーディネーター育成・評価システム開発事業」を実施しております。



コーディネーターを活用したキャリア教育を、より広い地域で実施していくため、
「平成21年度キャリア教育民間コーディネーター育成講座」を開講いたします。




開講にあたり、東京都で先駆的な取り組みを行っている
特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長、生重幸恵氏をお招きし、
キャリア教育の実践事例や、コーディネーターに求められる資質や機能、
キャリア教育を発展させるための課題やあり方についてご講演いただきます。

NPO法人スクール・アドバイス・ネットワークについてはこちら→SAネット

 

入場無料ですが、事前申込をお願いしております。
ご興味のある方はお名前、学校・会社名、電話番号、E-mail addressを

FAX:0134-23-7205 または MAIL:shokunin@24.am までご連絡下さい。


 

なお、キャリア教育コーディネーター育成講座の受講を希望される場合は

シンポジウムへの参加が必須となっております。ご注意下さい。

 

キャリア教育シンポジウム_Page_1.jpgのサムネール画像

マギー審司のSmile Magic

DSCF6028.JPG

夕張のぞみ小学校にマギー審司先生が子どもたちにマジックを教えにやって来ました!

これはスカイパーフェクトTVの人気番組「マギー審司のSmaile Magic」という番組で、マギー先生が小学校5・6年生の子どもたちにマジックを教え、1~4年生や保護者などにマジックショーを行うという企画。マギー先生と子どもたちとの触れ合いから、マジックの楽しさを伝え、コミュニケーション力の向上を狙った企画です。夢探究プロジェクトの活動の中からできたネットワークから、夕張のぞみ小学校で実現することができました。

マギー先生のたくみな話術と鮮やかなマジックで、子どもたちは緊張もせずにマジックをどんどん覚えて行きます。体育館でおこなわれたマジックショーには当初、15名程度の保護者が集まる予定だったのが、地域の方50名近くも集まり、マジックを披露する子どもたちも、それを見る観客の子どもたち・地域の皆さんがみんな笑顔だったことが、とても印象的でした。まさに<Smaile Magic>。

夕張の子どもたちの笑顔に、元気と勇気をもらって帰って来ました。

夢探究プロジェクトでは、今後も夕張の子どもたちを応援するプロジェクトに関わり、その様子を全国に発信していきます!

教育振興基本計画

政府は、教育基本法第17条第1項の規定に基づき、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、「教育振興基本計画」を平成20年7月1日に閣議決定いたしました。
詳細はこちらhttp://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/index.htm

その中で、日本の教育をめぐる現状を「子どもの学ぶ意欲の低下や学力・体力の低下、問題行動、家庭・地域の教育力低下などの課題が発生」と「<少子高齢化><環境問題><グローバル化>など国内外の状況の急速な変化」をあげ、課題として、教育の果たすべき使命を踏まえ、改正教育基本法において新たに明記された教育の目標や理念の実現に向け、改めて「教育立国」を宣言し、教育を重視し、その振興に向け社会全体で取り組むことが必要であるとしています。

具体的には、

○今後10年間を通じて目指すべき教育の姿として

 ・義務教育終了までに、すべて子どもに自立して社会で生きていく基を育てる

 ・社会を支え、発展させるとともに、国際社会をリードする人材を育てる

○今後5年間に総合的かつ計画的に取り組むべき施策の基本的な考え方として

 ・「横」の連携:教育に対する社会全体の連携の強化

 ・「縦」の接続:一貫した理念に基づく生涯学習社会の実現

 ・国・地方それぞれの役割の明確化 を指し示しています。

 特に重点的に取り組むべき事項の一つとして「キャリア教育・職業教育の推進と生涯を通じた学び直しの機会の提供の推進」も謳われており、今後「教育振興基本計画」に基づく諸施策の動向について注目をして行きたいと思います。

 

キャリア教育との出会い(5)

 社長との面接。「肩慣らしにこの企画を作ってみないか」と渡されたのがS市教育委員会から出た公募案件だった。
この企画との出会いこそが、キャリア教育との出会いだった。

 S市立高校の8校を対象とした職場体験学習(インターンシップ)のコーディネート業務や就職対象者に対するキャリア・カウンセリング。そして総合学習的な学習の時間における3学年分のモデルプランの作成を行う業務を1年間にわたって先生たちと一緒に仕事をすることが出来たことが、自分にとって、とても大きな経験となった。
 なかでも、総合的な学習の時間のモデルプラン作成にあたっては、実際に生徒の前に立ち、自分のつくった授業プランで授業を行うことも経験し、先生の大変さや苦労を身をもって感じることができたことが、いまの自分を創っていると言い切っても良いくらいの体験であった。

 キャリア(career)の語源は「轍(わだち)」ということを、キャリア教育に携わっている人なら一度は聞いたことがあると思う。人は誰でも、自分の将来を展望する時、「自分は何をして来たのか」「何できるのか」など自分の過去を振り返る。それは自分の「轍(わだち)」を振り返ることだ。

 平成17年度から実施された経済産業省の「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」が平成20年3月31日に終了した。これから新しい展開が待っている。

僕も自分の「轍(わだち)」をもう一度見つめ直し、これからの行き先を考えてみたい。

りきたん@HPはリニューアルして再開いたします!いましばらくお待ちください。
 

キャリア教育との出会い(4)

R社でのキャリア・カウンセラーの講習(GCDF-JAPAN)は新鮮そのものだった。
「働くこと」と「生きること」がつながったような気持ちになった。
自分自身がオトナになりきれていないことや、弱点をそのまま受け入れる気持ちにもなっていった。

一方で、北海道全域を周り「一人あたり50分程度のカウンセリングでうまくいくのだろうか」と不安もあった。

「新規高卒者就職支援プロジェクト」は北海道が主催。現在ジョブカフェ北海道で行われている「学校派遣カウンセリング事業」の前身にあたる事業で、違うのは、高校へ出向いて行うのではなく、土日に高校以外の会場で1日目はセミナー。2日目にカウンセリングを行うものだった。

セミナーは、これまでの経験が役にたった。保険会社にいた頃も新商品の説明会や、代理店研修会にもかかわらず、拍手をもらうことがあったし、コンサルタント時代はビシビシと嫌になるぐらいしごかれていた。

そしてカウンセリング。他人(ひと)の話を50分間、傾聴することは予想以上に体力を消費することがわかった。多い時で5~6人の高校生とのカウンセリング。カウンセリングが終わった後は、眠たくて眠たくてしょうがなかった。
傾聴だけではなく、的確な助言など進路決定に対して自発的な行動を促す気づきも与えてあげなくてはならない。毎日が勉強の連続だった。

いまこうして振り返って見ると、とその頃勉強した財産が今に生きていると思う。

そして、その日がやって来た(NHKのいま歴史が動いた みたい・・・)

とある定時制高校の生徒がやって来た。
守秘義務の関係でその話をここには記載できないが、衝撃を受けた。
「カウンセリングだけでは解決しない問題がある」

そこから、キャリア形成やキャリア教育という分野があることを知り、その世界を勉強しはじめた。

R社での半年はあっという間に過ぎていった。

当時、ジョブカフェ事業が全国のいくつかの地域で展開されるということを、R社の担当者から話を聞いていた。一緒に働いていた仲間も北海道でもジョブカフェが出来ることを期待していたが、R社は北海道ではやらないということを知り落胆していた。

僕は大阪でジョブカフェができたら、そこに行こうと決めていた。こういったプロジェクトの創業にかかわりたかった。
かみさんも賛成してくれていたが、だんだん無口になっていった。

そんなある日、いまの会社から電話があった。一度受験して落ちた「いま」の会社からである。
「いま、どんな仕事しているの?保険の仕事があるんだけど、一度話を聞いてみてくれませんか?」というものだった。

僕は大阪に行く前に、本番の面接を受けて、それをセミナーなどの材料にするつもりで、気軽に面接に行くことにした。

当日、僕の履歴書と職務経歴書を見た担当者が「ちょっと待って。うちでやってみない?」と言われ、直ぐに社長との面接がセッティングされた。

(つづく。  次回で完結を目指します)

キャリア教育との出会い(3)

「キャリア・コンサルタント」になる道が閉ざされた。

生活していかなければならない現実もあった。

色々考えたが、「コンサルタント」つながりで、地元の会計事務所系のコンサルティング部に就職した。

「キャリア・コンサルタント」と「経営コンサルタント」。全くつながらない仕事だとは思ったが、「いま」に生かされていることがたくさんある。セミナー講師や企画書作成、企業情報。そして何よりもここの社長に一から「あいさつ」や「ビジネス・マナー」などを鍛えられたことが大きかった。

2年ほど経過したある日、地元新聞にR社からの求人記事が出た。

「新卒高卒者就職支援プロジェクト 就職アドバイザー募集 」 しかも初心者Ok。R社のキャリア・カウンセラー要請講座を受けられるという特典つきだった。しかし、雇用期間は約半年。
迷ったが、応募することにした。

説明会&筆記試験(SPI)&一次の集団面接に行って驚いた。200名以上は来ている。
SPI対策も何もしていなかった。集団面接でも自分をアピールできたかわからなかった。手ごたえを感じないまま帰宅した。

1週間が過ぎようとした時、2次面接の連絡があった。
奇跡だと思った。

二次面接は普通に受けることができた。

そして合格!

実は大学生の時、先輩から誘われてR社を受験した。最終面接で「君は純朴すぎてうちの社風にあわないかもなぁ」と言われ落ちた経験があった(純朴って何?)。

こうして、キャリア・カウンセラーの道に入ることができた。

(つづく。・・・・なんだか自伝みたくなって来た。意図からそれているかも?)

キャリア教育との出会い(2)

僕より優秀な同僚や先輩が、失望の中、会社などから斡旋される転職先に就職を決めて行くなか、僕は北海道に帰ろうとだけ決め、北海道に帰ってから就職を探そうと考えた。
「北海道に帰っても就職なんかないぞ」と言われもしたが、どうせやり直すのなら、大好きな北海道でという思いが強くなったからだ。

仕事が決まらないまま、八戸からフェリーに乗り苫小牧経由で札幌へ向かった。

それから何日かして、引越しの荷解きも一段落し、再就職支援会社の札幌支店に通うようになった。
その再就職支援会社と破綻した会社との契約は4月いっぱいで終わる予定となっていたが、キャリア・コンサルタントという仕事に興味を持った僕は、1ヶ月間だけ個人契約で支援を受け続けることにした。その時には自分もキャリア・コンサルタントになりたいと思うようになっていた。

ハローワークに行くと、たくさんの人が仕事探しにあふれていた。でもみんな表情は無く、希望を持った表情をしている人はいなかった。
僕はキャリア・コンサルタントの方のお陰で、希望を持って失業している期間を過ごすことが出来ていた。
ハローワークに来ている人や元同僚のことを思うと、どうしてキャリア・コンサルタントの人を頼らないのだろう?と思っていた。

そんなとき、いま勤めている会社に求人があることを、キャリア・コンサルタントの方から教えてもらった。
職種は営業だったが、人材会社に入ればキャリア・コンサルタントになるチャンスはあると思い応募した。

でも、世の中そんなにあまくは無かった。
一次面接の後、二次面接。その間1ヶ月半くらいかかったが、結果は不合格だった。
「経験も資格も無い」という理由だった。

(つづく)

キャリア教育との出会い(1)

高校生などを対象とした職業講話の中で、たまに自分のキャリアを話すことがあります。生々しく話すと、ショックを与えてしまいそうなので、サラッとお話をしてます。

「キャリア教育」の仲間を増やす1年と決めた2008年。僕の「キャリア教育」に関する原点のお話をご紹介します。

======================

僕がキャリアを考えるようになったのは、2000年の5月。当時勤めていた損害保険会社が突然破綻したことがきっかけだった。

その知らせは車の中で聞いた。ゴールデン・ウィークに入る直前の休日。桜と武家屋敷で有名な角館へ行く途中、車中で聞いていた朝のラジオニュースで......。

つめかけるお客様や関係者との対応の中で、働くことや会社のこと、将来のことを考えていた。
これまでやってきたことは、なんだったのか?35歳という年齢で、まともな再就職なんかできるのか?
それでも、食べていくだけなら、なんとかなる。なんて考えてみたいりしていた。

破綻から半年が過ぎても、事業継承をするために交渉していた会社と合意は無く、正式に解散が決まった。

その時、再就職支援会社から「キャリア・コンサルタント」を紹介された。今でいう「キャリア・カウンセラー」だ。こんな仕事が世の中にあるのかと初めて知った。
「キャリア・コンサルタント」から仕事を紹介してくれるものと思っていた同僚は、仕事を紹介せず、カウンセリングや再就職のノウハウを教えてくれるだけ(?)の「キャリア・コンサルタント」に失望していたが、僕の心は楽になって行った。

キャリアコンサルタントのお陰で、「食べていくだけ」とは言わずに、もう一度自分の生き方(キャリア)について考えてみようと考えはじめることができた。(つづく)

世代間交流インターンシップ

 

P1090221.JPG

2008年第1弾の事務局便りです。

しばらく更新がなかったので、夢探事務局は休業状態かと思っている方もいるのでは?

実は1月8日から1月10日までの日程で、小樽商科大学2年生13名と札幌西高等学校7名(1年生4名・2年生3名)合計20名が夢探事務局のあるキャリアバンクを舞台に世代間交流インターンシップが行われていたのです。

「札幌駅と大通り駅のデパートの違い」をテーマに大学生と高校生の混成チームを5組に分かれ事務局のキクタンが上司。大学生が中間管理職という設定。
初日は大学生がテーマに添ったプロジェクト企画を立案。今日から合流した札幌西高校生に対しプレゼンを行いリクルート活動。高校生はそのプレゼンを聞いて希望するプロジェクトに参加。その後実際に現地調査を行いました。

私は大学生に対するオリエンテーションやサポートで参加していいますが、大学生へのオリエンテーションでは「社会人基礎力」についてもしっかりお話させていただきました。

2日目の今日は調査活動のまとめやプレゼンの資料づくりに先ほどまで残業(?)をしていたチームもありました。明日は15時より小樽商科大学サテライトにおいて成果発表会を行います。短い期間でも、それぞれのチームが特色ある活動をしています。明日の成果発表会が楽しみです。

世代間交流インターンシップは小樽商科大学のHP「商大君がいく!」でも紹介されています。

(りきたん@写真はPCの前に集まる商大生)

北海道地区キャリア教育研修会

PAP_0148.JPG

昨日、小樽職人義塾大學校さん、夢探事務局、そして北海道経済産業局3者による北海道地区キャリア教育研修会が行われました。

第一部は小樽公会堂にて小樽キャリア教育プログラム(制作体験・落款)体験。小樽西陵中等で実施されている落款職人・松田さんによる指導のもと、平取町貫気別中学校保護者の企画に参加させていただきました。私は何回か落款の制作体験授業を見学していたのですが、見るのと実際にやるのでは全く違いました。やはり体験に勝るものは無し!ついつい夢中になって一緒に参加したあきたん、ただたんも夢中になって落款づくりに没頭(写真)。落款づくりにはまりそうです。

第二部は無尽ビルの会議室でキャリア教育に係る意見交換会。3年間の成果を発表する成果報告会について話合いをしました。来年2月に実施予定で詳細をつめています。その内容はお楽しみに。

第三部は懇親会。その席上で壮大な計画も浮上!顔を突き合わせて話をすることで新しいアイディアが次々と出るとともに、参加者の人縁による思いもよらぬ人とのつながりが計画を具体化させていきます。ここで具体的に紹介できないことが残念(そのうちご紹介できればと思っています!)。

**********************

今日は夢探事務局の仕事納め。今年もたくさんの方にご支援をいただき、1年を無事乗り切ることができました。来年もよろしくお願いいたします。(りきたん)


 

駒岡小学校

画像 045.jpg

昨日、札幌市立駒岡小学校でキャリア教育の視点を取り入れた3年生の国語の授業が行われました(活動報告参照)。今年度は、全学年の「算数」と「国語」の授業にキャリア教育の視点を取り入れた授業を行い、全先生が参加して研究会を行っています。

昨日の研究会で、校長先生から「日常実践を分析したり、評価したり、反省や改善するための観点・課題を持つことが必要」だとお話がありました。カリキュラムを開発したり、時には子ども他たちの前に立つ私たち教育コーディネーターにも大変参考になる内容だったので一部ご紹介します。

「今日の授業は知識中心で、人間形成への配慮はどうであっか」「今日の授業は他の教科や教育活動との関連をはかることができたか」「今日の授業は教師と児童の望ましい人間関係のもとに進めることができたか?」その他にも示唆に富んだお話がたくさん!

昨日でキャリア教育の研究授業は終了しますが、2年後に迎える開校60周年にむけての取組みがはじまります。今後も駒岡小学校の取組みを注目していきます。(りきたん)

社会人基礎力 諏訪先生の講演会

PB220136.JPG本日、札幌市中学校・高等学校進路指導研究協議会において、「社会人基礎力」の生みの親である法政大学大学院政策科科学研究科教授の諏訪康雄先生の講演がありました。今回の講演は、札幌市立の中学校及び高等学校における進路指導上の諸問題や進路探究学習(キャリア教育)の在り方等について考えるとともに、教員の進路指導にかかわる指導力の向上を目的に行われたものです(本講演は北海道経済産業局も後援)。

 

続きを読む

感想

マナー研修や職業講話の中で、いつも「学校は社会につながっている」という話しをしています。学校で学んでいることには全て意味があるということを例示したりしていますが、必ず話すことが「1日を24時間であらわすと、いま何時?」という話の中で考えさせるようにしています。こんな感じで・・・

『「おぎゃー」と生まれた時が午前時0時。

続きを読む

教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ

11月7日。中央教育審議会の教育課程部会から、次期学習指導要領のアウトラインとなる「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」が出されました。
キャリア教育に関しては
「(前略)将来子どもたちが直面するであろう様々な課題に柔軟かつたくましく対応し、社会人・職業人として自立していくためには、子どもたち一人一人の勤労観・職業観を育てるキャリア教育を充実する必要がある」
「学校の教育活動全体を通した組織的・体系的なキャリア教育の充実に取り組む必要がある」と記載されています。
詳細は「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」をご覧ください。
「審議のまとめ」はこちら⇒http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/001/07110606/001.pdf


一歩前に踏み出すことが大事

インターンシップ(札幌市立高校定時制課程)に参加した生徒から感想文が届いています。その中の1通をご紹介します。(りきたん)

 

『インターンシップに参加して』

今年からこの行事が全員参加だと聞いて正直「嫌だな」という気持ちで一杯でした。私は今までアルバイトもしたことがなかったし、知らない場所で知らない人と一緒に働くなんて、私には無理だと最初から決めつけていたからです。

 

続きを読む

地域や社会と連携した学校づくり考えるフォーラム

C39008.JPG

10月27日。パナソニックセンター東京で行われた「地域や社会と連携した学校づくりを考えるフォーラム」に参加してきました。

このフォーラムは平成19年度の文部科学省委託の新教育システムプログラム開発事業で、キャリア教育プロジェクトの地域コーディネーターをつとめる㈱キャリアリンクさんが事務局をする全国[よのなか]科ネットワーク事務局が主催です。

杉並区立和田中学校(藤原和博校長)で実践されている[よのなか]科の授業とそれを支える、PTAやPTA委員役員OB・OGで構成される学校支援本部をモデルとし、地域・社会と連携したネットワーク型の授業・学校を全国各地に普及させるためのキック・オフを宣言したフォーラムとなりました。

昨年からはじまった本事業ですが、今年7月から8月にかけて全国で行われた教職員を対象としたワークショップ研修会の参加者の中からぞくぞくと実践者が出てきており、現在は東京都をはじめ16都府県の学校33校で実践がはじまり、学校支援本部に取組み始めている学校も9校となっているそうです。来年度、取組みを表明している教育委員会も数多く、藤原校長の基調講演の後に行われた「地域や社会と連携した学校づくりを考える教育長サミット」(東京都杉並区教育委員会教育長、新潟県見附市教育委員会教育長、三重県教育委員会統括室長を交えたパネルディスカッション)では、「開かれた学校」づくりのための具体的な話も聞くことができました。こういった取組みに文部科学省も予算措置を検討しており「地域や社会と連携した学校づくり」というキーワードは、単なる掛け声でなく実践の段階に入っていることを感じることができる時間でした。(りきたん)

全国[よのなか]科ネットワークの公式サイトはこちらhttp://www.yononaka-net.com/mypage/top/index.php WEB研修用ビデオをなど内容も充実しています。必見です!

基礎力.net

無題.JPG

 

夢探でも子どもたちに身につけさせたい力として、紹介している「社会人基礎力」。 「基礎力.net」は、経済産業省委託事業「社会人基礎力育成・評価手法開発事業」の一環として開設し、学校法人河合塾が、株式会社アクテイブラーニング・株式会社ループス・コミュニケーションの技術協力で運営をしているSNS(人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWeb サイト。友人・知人 間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、 出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する 場を提供する、会員制のサービス)です。

社会人基礎力に興味がある方や、情報発信をしたいという方はぜひ、参加してみてはいかがでしょう?事務局までお問合せいただければ、招待メールをおくりますよ。(りきたん)

北海道札幌国際情報高校

IMG_4225.JPG今年度の夢探は、モデル校以外でもミニプログラムと称して、夢探プログラムを希望する学校へ提供しています。札幌国際情報高校もその一つ。今日は3名の生徒がプロジェクト型の体験学習に参加し、夢探新聞作成に取り組みました。


小樽商科大学 インターンシップ

画像.jpg
 今年も小樽商科大学のインターンシップ生が来ました。今週は宮越君と池田君の2名です。二人は、夢探メッセージの取材活動も実施してくれました。近々アップいたします。お楽しみに。

以下は二人からのメッセージです。

5日間という短い期間の中で多くのことを学びました。夢探の取材やプロジェクトの打ち合わせ等で社外に同行させてもらい、そこでの体験は今後社会にでるうえでの自分の考え方に大きな影響を与えることができました。得たものは沢山ありますが特に強く心に残ったのは、「失敗を恐れず前向きな姿勢を持つこと」。その姿勢が自分から前向きに事を進める自主性を生み、たとえ失敗したとしてもそこから得られる反省点は必ず次に活かすことができます。この考え方を貫いてさえいれば、自分の力量や周囲の環境すべてを向上させられます。このインターンシップで働くうえで基礎になる心構えを教わりました。本当にありがとうございました。
(小樽商科大学 インターンシップ生 宮越 康平)

インターンシップで多くのことを学ぶことができましたが、一番印象に残った仕事は「夢探究プロジェクト」の取材です。取材自体は経験したことがあって戸惑うことはありませんでしたが、その人の良さや本当に言いたいことを聞き出すのにはとても苦労しました。人と接することがいかに重要で難しいのかを改めて実感することができました。自分と違うタイプの人間に出会うことで新しい価値観をみつけることができました。また仕事を単に分担する=協力するではないんですよね。小さなことでも全員で取り組み、それをいくつも積み重ねることが協力するということだと思います。また何事にも自信を持ってすることが自分をより成長させる秘訣だと思いました。できるかどうかは関係なく、できるようになろうとする姿勢が一番大事であり基本であると思います。何もしないで後悔するのはいやですからね。まずは自分のできることを精一杯頑張り、その頑張りで新しいことにチャレンジすることが成長することであり仕事するということではないでしょうか。短い期間ではありましたが多くのことを経験させていただき本当にありがとうございました。
(小樽商科大学 インターンシップ生 池田 剛規)

二人ともお疲れ様でした!

マナー

画像 011.jpg
 今日は福住小学校で6年生に対してマナーについての授業を行ってきました。
僕の話すことが子ども達に響いているのがわかるし、子ども達の授業への参加意欲が僕の下手な話をカバーしてくれました。そして直ぐに実行する素直な気持ちを持った子ども達との授業は、講師として本当に素晴らしい体験でもありました(涙が出そうでした)。

授業を終えてめぐたんと振返りをしていた時にマナーについて発見したことがありますのでご紹介します。

 「マナーってどういうことだろう?」と子ども達にたずねると、決まって「礼儀」や「規則」「ルール」といった答えが返ってきます。
 めぐたんが「子どもたちは、マナーを"規則"とか"ルール"だと考えているから、規則やルールの無いところでは、マナーを守ることが出来ないのかなぁ」と一言。これを聞いて「これだ!」と思いました。

 確かに子ども達の中には、学校や家ではちゃんと出来るのに、先生や親が見ていない場所や地下鉄などの公共の場ではちゃんと出来ない子がいますよね。

 これまで僕は、子ども達はその場、その場で色々な顔を使い分けをしているのだろうと考えていました。その原因は学校や家庭で学んでいる(指導されている)日常的な躾や生活態度が、大人になってどのように役に立つのか、ということや社会とのつながりについて考えさせる機会が不足しているからではないかと仮説を立てていました。
 だからこれまでのマナー研修では、子どもたちが、マナーのことを「規則やルール」といった発言をしても「そうだね!他には?」などと言いながら、肯定も否定もしていませんでした。その上でマナーとは「周囲の人たちに対する、気遣い・心遣いをカタチ(態度)で表すこと」と説明して、学校や家庭で学んだ生活態度などがマナーの基本になっていること、そして社会でも必要な力であることを具他的な事例を交えて話すようにしていました。

 今日のめぐたんの話を聞いて、これからは一歩踏み込んで「マナーはルールや規則では無い!」とハッキリ言っていこうと思います。マナーとは「周囲の人たちに対する、気遣い・心遣いをカタチ(態度)で表すこと」であることをちゃんと伝えていこうと思っています!皆さんはどう思いますか?

(りきたん@福住小のM先生からお礼のFAXを"いま"もらいました。つながっていることを実感!)

平岸中学校(キャリア・スタート・ウィーク)

今日は平岸中学校で職場体験学習前のマナー講話をしてきました。平岸中学校2年生は来週職場体験学習に挑みます。マナー研修は初めてということもあって、生徒の皆さんはいささか緊張気していたようです。暑くてみんな疲れていたと思いますが、私の話を最後まできちんと聞いてくれました。廊下で会ったときは「こんにちは」と元気よく挨拶をしてくれました。平岸中学校2年生の皆さんはマナーがしっかり身に付いています!
 最後に、代表の生徒からお礼の手紙と花束をいただいてとても嬉しかったです♪みんなの職場体験学習が有意義なものになることを願っています。(めぐたん@写真はいただいた花束の一部です)

札幌市立高校 職場体験学習A日程

今日は札幌市立高校の札幌旭丘高校、札幌藻岩高校、札幌新川高校の3校の生徒合計約1,000名が札幌市内の各事業所で職場体験学習を行いました。
 夢探事務局では「一歩前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」といった社会で必要となる社会人基礎力を体感するプロジェクト型の職場体験学習プログラム「広告・デザイン編」と「情報・メディア編」の2つのプログラム準備し、合計42名の生徒が参加しました。
 
 「広告・デザイン編」は北海道広告業協会のご協力を得て、「環境」をテーマにTVCMの絵コンテ作成とプレゼンを体験。「情報・メディア編」では朝日新聞社のご協力を得て、実際に活躍する企業人へのインタビューを実施し夢探新聞の制作を行いました。

 社会人基礎力を醸成するプロジェクト型の職場体験学習とは、仕事の多くがプロジェクトを組んでいるという点に注目して開発したプログラムです。プロジェクトでは、ある仕事の成果(目的)を決められた期日の中(納期)で、プロジェクト・メンバーが力を合わせて目的に向かってそれぞれが責任を果たします。そこには社会人基礎力の3つの力「一歩前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」が必要となります。「広告・デザイン編」「情報・メディア編」それぞれ成果品は違いますが、参加した高校生たちは皆、力を合わせて頑張ってくれました。事後のアンケートを読んでもそれぞれが「社会人基礎力」について考えてくれたようです。そして何よりも多く高校生が「仕事の達成感」を味わって帰ってくれたことが、本当に嬉しいことでした。仕事をしている時は苦しいことがあっても「達成感」を味わうことで苦労の全てが吹き飛び、自信が生まれます。
 今回は北海道経済産業局にインターンシップに来ていた大学生や広告・デザイン編の講師をしていただいた、東急エージェンシーのインターンシップ生(大学生)も参加してくれました(強制的に参加させちゃいました!)。新聞制作では、実際に企業に行きました。高校生達は多くの人とのかかわりも実感できたのではないかと思います。
 ご協力いただいた多くの皆さんに感謝いたします。そして高校生のみんな!最後まであきらめずに本当に良く頑張った!その頑張りが僕たちに力を与えてくれます。本当にありがとう。
 次回はB日程として9月5日に開成高校、清田高校、平岸高校の生徒さんをむかえて実施します。
(りきたん@写真は広告デザイン編)

マナー研修から感じること

 5年生で地域の情報誌をつくった東札幌小学校の子ども達。6年生になった今年はズバリ「労働体験」を行います。今日は6年1組から順番にクラス単位でマナー研修を行いました。
 
 夏休みも終わり、今週から来週にかけて高校から小学校まで様々なところでマナー研修を行っています。9月に入るとキャリア・スタート・ウィークを実施する中学校でもマナー研修を行います。

 高校生や中学生はともかく、小学生にマナー研修って早いと思う方も多いと思います。私もちょっと早いかなぁと思っていました。でも、小学生に対するマナー研修をしているうちに色々なことが分かってきました。実は小学生でもマナー(気遣い・心遣いを態度で表すこと)の力を持っています。それは家庭や学校で体験として学んでいるからです。
 でも気がかりなのは、子ども達がマナーの基礎を学ぶ(体験する)環境が時代とともに変化しているということ。つまりマナーの基礎を体験する機会が限られているということです。こう言うと何でも「学校の問題」にしてしまう傾向がありますが、その基礎は家庭や地域社会の中で学ぶ(体験する)たぐいのものです。

 例えば遊びも一人で遊べるゲーム機が登場して友達と都合をつける必要はありません。自分の思い通りにならなければリセットすることも、途中で止めてしまうこともできます。途中でリセットしてもゲームは怒りません。
 コンビ二やスーパーでは、何も話さなくてもモノが買えます。
 兄弟も少ないのでケンカすることもありません。このことは誰が悪いという問題ではなく、子ども達がおかれている現実です。インターネットを使えば人に会わなくても、何でも買えちゃう時代に生きる子どもたち。

 そんな子ども達に人と人との良好な関係をつくるマナーの大切さに気づく体験を子ども達にかかわる全ての人たちと考えていければいいなぁと思います。
 はなはだ微力ですが、気遣い・心遣いを態度で表すマナーの精神からすれば、それが大人の子ども達に対するマナーだと思うのです。
(りきたん)

【藻岩高校】マナー研修

256.jpg
 29日に職場体験学習を行う藻岩高校でマナー研修を実施しました。「マナーとは気遣い・心遣いをカタチ(態度)で表すこと」。この一言でスイッチ・オンになった藻岩高校生はさすがです。社会人基礎力についてもお話をしましたが最後まで、講師に対する心遣いをカタチで表してくれていました。
(りきたん)

札幌ドームをつくった人々

253.jpg
札幌ドームから職業の広がりを学んでいる福住小学校。
本日は竹中工務店さんから札幌ドームの設計にかかわった河合さんと札幌ドームの屋根の施工にかかわった田中さん(第3回夢探メッセージ参照)が授業を行いました。
 授業の前に驚いたのは6年生の態度とあいさつ。昼休み明けの授業にもかかわらず体育館に集合後、自然にざわつきが治まり、教室で授業が行われるような雰囲気になりました。自分たちが何をすべきなのか分かっているのですね。
 はじめに河合さんのお話から授業がはじまりました。
 札幌市は100万人以上住む都市の中では世界でも類を見ない降雪地域に位置しています。年平均6メートルもの積雪がある大都市は札幌市だけです。そんな札幌市にドーム球場を建設するにあたって、様々な工夫が札幌ドームには施されています。日本にある他のドーム球場との比較や空撮写真を見せながら河合さんのお話は進みました。

254.jpg
 次に登場したのは、屋根の施工に携わった田中さん。安全帯と命綱の実演や屋根の一部を模型にして子どもたちに紹介してくれました。

 

 

 

255.jpg
暑い体育館にもかかわらず、ヘルメットも着用してくれました。

 

 

 

 

【新川高校】マナー研修

252.jpg
今日はりきたんが、新川高校でマナー研修を行いました。マナーの基本は挨拶ですよね。新川高校の皆さんは廊下ですれ違うときに、きちんと挨拶をしてくれました。知らない人に挨拶をするというのは、大人でさえ躊躇してできないこともありますよね。でも新川高校のみなさんは「お客さんには挨拶をする」ということが、学校生活の中できちんと身についていました!ですから今日は、基本的なマナーについてはギュッと短縮して"社会人基礎力"を中心としたお話になりました。
 職場体験学習間まであと1週間です。面倒だなと思っている人もいると思いますが、今日の話の中から何かヒントを得て、有意義な時間になることを願っています。(めぐたん)

【開成高校】円山動物園プロジェクト

246.jpg
札幌は朝から快晴!札幌市の円山動物園で札幌開成高校の生徒30名によるプロジェクト型の体験学習を実施いたしました。その名も「円山動物園プロジェクト」。
 朝日新聞社・北海道新聞社・読売新聞社の協力とキヤノンマーケンティングジャパン㈱よりカメラ機材の提供を受け、夢探新聞社の記者として「円山動物園ニュース」を発行するプロジェクト型の体験学習を実施しました。

249.jpg
午前中は各新聞社の方からの講習やカメラを無償で貸与していただいたキヤノンマーケティングジャパンの担当者からの実技指導後、円山動物園の園長 金澤信治さんの記者会見。「金澤園長は通常の記者発表と同じ内容で話しました」と言っていただいた通り、答えにくいと思われる生徒の質問にも、子ども扱いせずに真正面から答える姿がとても印象的でした。

250.jpg
カメラを構える姿もバッチリ!
午後からは飼育員への取材や「環境問題」をテーマとした取材と記事作成を行いました。
 
 そしてこのプロジェクトの結果は......!?
 近日詳細を報告します!

札幌ドームをつくった人々(事前学習)

245.jpg
 札幌市内の小学校では昨日が2学期の始業式。福住小学校では夏休みで中断していた授業が今日から再開です。8月24日には実際に札幌ドーム建築に携わった方を講師に招き授業を行いますが今日はその事前学習。
 今日は先生のはからいで二十数年ぶりにみんなに交じって机に座って授業を受けました。実施者側でもある僕が「小学生の頃にこんな授業があったらなぁ」と思う授業展開。やっぱり先生は教えるプロですね。
 さぁ次回は産業界側の講師登場です。「経験と実績」という生の迫力で授業をしていただきます。教えるプロと「経験と実績」この両者の融合無くしてキャリア教育はうまくいくはずはありません。願いは一つ。未来を築く子ども達に何か一つの種を残すこと。
その種はきっと未来に咲く明るい花になることを信じています。
(りきたん@明日は札幌市円山動物園で高校生によるプロジェクト学習だ!)

北海道広告業協会

244.jpg
  8月29日と9月5日に行われる札幌市立高校の体験学習。昨年に引続き今年も北海道広告業協会のご協力を得て実施いたします。
 本日は広告業協会の事務局長をはじめ幹部の皆さんと加盟各社の中から6名のクリエーターと最終打合せを行いました。来年は洞爺湖で環境問題を大きな議題とするサミットが開かれます。そこで今年度は「環境」をテーマに高校生の感性でTVCMの絵コンテを作成。その体験を通して「社会人基礎力」である<前に踏み出す力><考え抜く力><チームで働く力>を身につけるきっかけになればと願っています。
(りきたん@写真は昨年の風景。チームワークが大切です。)

 【開成高校】

 今日は開成高校で1年生全員を対象としたマナー研修と、2年生の夢探究プロジェクト参加者を対象にオリエンテーションを実施しました。
 2年生の夢探プロジェクト参加者は30名。8月22日に円山動物園で取材活動と新聞作成を体験します。当日は飼育員さんや園長さんにインタビューをさせていただいたり、環境や興味を持ったものなどを取材して記事を書きます。どんな新聞ができるか楽しみです!
 今回のプロジェクトは円山動物園の皆さんの全面的な協力により、実施可能となりました。「動物園のみなさんは、仕事の時間を開成高校のみなさんのために割いてくれている」ということを心に留めて参加してほしいなと思います。(めぐたん)

福住プロジェクトX

228.jpg
 今日から福住小学校で夢探究プロジェクトがスタートしました!その名も「福住プロジェクトX]です。昨年同様札幌ドームを題材に、建設した人やドームに関わる仕事を学び、働く意味を考えていきます。
 今日のオリエンテーションでは「働くことってなんだろう?」「どうして働くのかな」ということをみんなで考えました。「お金を稼ぐこと」「人助けをすること」「自立すること」「才能を生かすこと」「仲間を作ること」などたくさんの意見が出ました。みんなが働くのはまだまだ先だけれども、働くことは大切なんだということをちゃんと理解していました。
 夏休みが終わったら本格的に授業が進んで行きます。これから色んな人に出会って、色んな刺激を受けて、どんなふうにみんなが変わっていくのか、どんなことに興味を持つのかとても楽しみです。「こんな仕事をしてみたい」「こんな人になりたい」というきっかけを作れるように、たくさんの出会いを提供できたらいいなと思っています。期待に答えられるようにがんばるぞ!! (めぐたん)

駒岡小学校

226.jpg
  今日は駒岡小学校1年生の算数の授業を見学してきました。二人一組になって交互に玉入れをして、どちらが多く入ったかを競うゲームをしました。どちらが多く入ったかを調べるには"引き算"を使うことをみんな理解しているようです。チームの答えが出たら次は発表です。「どうやって説明する?」「こうやって言ってみようか」と説明のしかたを相談し、話がまとまったら「じゃ僕がこれを書くね」と自分たちで役割分担しながら作業を進めていました。協力して1つのことに取り組む力はこういった日々の授業の中で形成されていくものなんですね。
 ついに発表の時間がきました。ちょっぴり緊張しながらもみんな自分の言葉で発言していました。発表の場面で感心したことがあります。それは「質問はありませんか?」「納得しましたか?」と、どのチームも聞いている人への気遣いを忘れていなかったことです。"みんなが理解するまで説明する"ことは大人の方ができていないかもしれませんね。自分が伝えたいことを相手がきちんと理解しているかを確認する。駒岡小学校1年生のみんなはコミュニケーションの基本がしっかりできていました! (めぐたん)

東札幌小学校5年生「マナー研修」

223.jpg
 今日は東札幌小学校の5年生を対象にマナーについて考える授業を1組から3組までクラス単位で2時間目から4時間目までを利用して実施しました。子どもたちは学校や家庭で基本的なマナーについて学んでおり、その力は十分に持っています。今回の授業ではそのことに気づかせることを密かなねらいにして行いました。
 もともと力がある子ども達です。スイッチが入ったらアッと言う間に見違えるほどに!夕方、先生からお礼のFAXが入りましたので一部ご紹介します。

 『(前略)子どもたちは、授業が終わっても、特に「立ち方」や「分離礼」を大切にしながらすごしていました。「ここ一番」という言葉が子供たちの心に深く響いていたようです。今回の研修を活かして日々の学習活動だけでなく、今後の取材活動にも活用していけるように、継続して取組んでいきます。』

 夏休みが終わって子供たちがどのように、成長しているか楽しみです。
(りきたん)

 【駒岡小学校】

 今日は駒岡小学校4年生の算数の授業を見学してきました。テーマは「異なる2つの都市の気温の変化を比べる」です。
 まず、月ごとの気温が書かれてある表を見て2つの都市を比べ、気づいたことを発表しました。先生からの「もっと比べやすくするにはどうしたらいいかな?」という問いかけに、「グラフにする!」という声が続出。一人ひとりが自分の力でグラフを完成させました。
 日々の単元の授業とキャリア教育とはあまり結びつかないように思いますが、実はとても関連しています。意見を発表することはコミュニケーション能力の向上に、問題を解くことは課題解決力の向上につながります。学校で日々行っていることが、実は社会に出てから必要とされる力をつけることなんです。
 小学生のときに、もうちょっと頑張っていればよかったなと悔やまれる今日この頃です(めぐたん)

【手稲高校】

 今日は手稲高校2年生14名を対象に「夢探新聞 北大編」のプログラムを実施しました。生徒たちに与えられた課題は、チームで協力し合って、北大の魅力を伝えられる新聞を作ることです。
 今回は北大アドミッションセンター様のご協力で、年2回行われている北大キャンパスビジットツアーを特別に実施していただきました。ツアーに参加しながら取材をしたり写真撮影をしたり、ガイドをしてくれている北大生のプライベートにせまったりと、とても和やかな雰囲気でした。
 しかし、戻ってからは時間との勝負です!16:00の完成を目指してみんないっせいに編集会議を開始。メインの記事はどんな内容にするか、レイアウトはどうするか、どの写真を使うか...頭を悩ませながら一生懸命考えて、活発にディスカッションしていました。色んなハプニングや夢探事務局の準備不足もあり、16:00に完成できませんでしたが、みんな最後までがんばってくれました。
 今日の体験で時間配分の難しさや、チームで目的を達成することの面白さを感じていただけたらうれしいです。今日は本当にお疲れ様でした!! (めぐたん)

【開成高校】

 今日は開成高校でマナー研修を行ってきました。開成高校2年生は8月22日に職場体験学習を実施する予定になっています。
 今日のテーマは「社会人としてのマナー」です。「社会人としてのマナー」なんていうととても難しそうですが、そうでありません。基本は「挨拶」「態度」「服装」です。特に「挨拶」は重要だと思います。挨拶は1番初めに交わす言葉なので、受入れ先の企業の人は①元気がいい挨拶=やる気があるな→色んなことを体験させてあげたい となるはずです。しかしこれが②ダラダラした挨拶=やる気はあるのかな?→嫌々来たんだな となってしまうかもしれません。本当は意欲があるのに、たった一言の挨拶で②のような印象を与えてしまってはかなり損をしてしまいますよね。有意義な体験にするためにも、ぜひとびきり元気のいい挨拶をしてほしいなと思います! (めぐたん)
 

よのなかのルール

 今日はお勧めの本をご紹介します。ちくま文庫から出版されている「人生の教科書 よのなかのルール」です。2005年に出版された本なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、私がこの本と出会ったのは今年の4月でした。この本をお勧めする理由は2つあります。1つ目は「なるほどね」と思える部分が多かったこと。2つ目は様々な価値観に触れることができたことです。
 この本の目次は衝撃的です。「なぜ人を殺してはいけないのか」「自殺から見える社会」「意味なき世界をどう生きるか」すごいタイトルだと思いませんか?どんな難しいことが書いてあるのだろうと思いますよね?
 でも回答はとってもシンプルでわかりやすく、普段あまり考えないようなことを自分なりに考えてみるとてもいい機会になりました。
 中学生や高校生の皆さんにも、ぜひ読んでいただきたい1冊です! (めぐたん)

【東札幌小学校】

 今日から東札幌小学校5年生の授業が始まりました!「タイムスリップ!将来の自分」と題して、社会とのつながりや自分の将来についてじっくり考えていきます。
 今年も地元企業の皆様にご協力いただき、仕事の面白さやすばらしさを取材します。最終的に「タウン情報誌」としてまとめ、多くの方に見ていただくことになっています。
 今日はオリエンテーションとして、2年前の職場体験の様子を撮影したビデオを見ました。「ここ知ってる!」「行ったことある!」とみんな興味津々でビデオにくぎづけでした。
 これからの体験を通して自分の将来を少しでもイメージできるように、一生懸命サポートしていきたいと思います。 (めぐたん)

 【駒岡小学校】

 今日は駒岡小学校2年生の算数の授業を見学してきました。今日の授業のテーマは「様々な方法で長さ比べをしてみよう」です。グループごとに輪飾りを作り、どうやったら比べられるのかをみんなで考えました。
 今日の見学でとても感心したことあります。それは聞く態度(姿勢)です。先生がお話しするときは、みんな体ごと先生のほうを向いて聞いていました。これって大人でもできていない人たくさんいますよね。(私もその一人ですが・・・)横から話しかけられると首だけはその人の方に向けますが、体はそのままになっていることが多くはないでしょうか?話している相手に体を向けることで「あなたの話をきちんと聞きますよ」という意思表示になります。話すほうも「ちゃんと聞こうとしてくれているんだな」とわかり、話しやすくなりますよね。それに、お友達が発表をしているときは誰もおしゃべりをしませんでした。これも話を聞くときの大切なマナーですよね。
 夢探事務局の一員になって2ヶ月がたとうとしてますが、子どもたちから学ぶこと、気づかされることってたくさんあるんだなと感じています。刺激を受けるだけでなく、今度は私がみんなを刺激できればいいな。 (めぐたん)

中学生からの質問

 先日職業講話を実施した日章中学校の生徒の皆さんから感想カードを担当のS先生が事務局までわざわざ届けてくれました。
 みんなびっしり感想を書いてくれて、とても嬉しかったです。なかには感想カードに質問を書いてくれた生徒も2名いました!さっそく返事を書いてみましたので、一部紹介します。

『日章中学 2年○組 A君へ

S先生から、日章中のみんなが書いてくれた感想カードを受取りました。一つ一つ読んでいたらA君の感想カードに質問がありました。
A君、感想カードに質問を書いてくれてありがとう!とても嬉しいです。

A君の質問は『小説家になるために、今たくさん本を読んで知識をたくわえています。この取組みはどうでしょうか?』ということですね。
A君は小説家になりたいのですね。どんなきっかけ(理由)で小説家になりたいと思ったのですか?今度ぜひ聞かせてくださいね。

たくさんの本を読んでいるということですが、どんな本が好きですか?
また、好きな作家はいますか?
それから、どんな小説を書いてみたいですか?
そして、小説は書いていますか?

先日も皆さんにお話しましたが、どんな仕事でも最初からやりたいことができるという仕事は、ほとんどありません。でも小説家は小説を書かないと小説家とは認められません(その小説が売れるかどうかは別です)。
村上龍という小説家が言っています。「小説家になるためには、小説を書けば小説家になれる」と。

(ここからは僕の想像ですが)A君は、小説家になれるかどうか、とても不安なんだろうと思います。
だから、たくさんの本を読んで、知識をたくわえているんだと思います。

僕はそれでいいと思いますよ。A君は目標に向かって頑張っているんですね!
今の僕ができるアドバイスは3つです。

1つ目は、「うさぎとカメ」の話しを思い出して、その目標に向かって頑張ってください。今までどおりたくさんの本を読むということは、続けてくださいね。そのゴールは、もしかすると20歳くらいのゴールかもしれませんし、30歳くらいになるかもしれません。
浅田次郎という人気作家がいますよね。彼は三島由紀夫に影響され自衛隊に入隊。その後も様々な職につきながら小説を書いては投稿するという生活を続けて、40歳の時にようやく小説家としてデビューすることができました。その後の活躍はA君も知っていますよね。
きっと浅田次郎もゴールだけを見てきたカメなんだろうなぁと思います。

 2つ目は、本を読むだけでなく。A君の目の前にあることを一生懸命に取組んで欲しいということです。
自分の目標を達成するためには、時には浅田次郎のように「小説を書くために、生活をする」。つまり働くことも必要になるかもしれません。また、イキイキとした小説を書くためには、経験してきたことが必ず役に立つんだろうと思います。セリフ一つにしても身近な人との会話の経験がなければ、どう表現したら主人公の気持ちをあらわせられるのか、わからならいでしょう?小説家としての勉強は、A君の毎日の生活の中にたくさんあるはずです。それは自分が一生懸命やってこそ、色々な気持ちが分かるのではないでしょうか?オリンピックで入賞した選手や惨敗した選手が涙を流すシーンってありますよね。その気持ちを小説で表すとしたら、自分も一生懸命にやった体験をベースに考えないときっとうまく表現できないと思いませんか?
 
 3つ目は、失敗を恐れず、小説を書いてみましょう!(もう書いてあるかも知れませんね)
そして最後まで書き上げてみましょう!出来なんか気にしないでOKです。いまの実力で書いてみましょう。
実際に小説を書いてみることで、自分の夢を実現するために、自分に不足していることが、具体的に分かります。この点は、他の仕事を志す人と違う点です。今すぐ経験できるということが小説家のすごいところです。
 「もっと国語を勉強しなきゃダメだなぁ」とか「もっと色々経験しなきゃ」ということを感じてくれたら、それは素晴らしい経験になります。もしかすると、何を書いたら良いのかテーマが決まらないかもしれません。
書いてみたいというテーマが無ければ、いまの気持ちを書いてみてもいいのかもしれませんね。A君と同じように小説家になりたいと思う中学生や小学生を対象に書いてみると、夢や不安など共感できる小説が書けるかもしれません。(僕はそんな小説を読んでみたいなぁ)
 もしかすると、小説を書いてみると小説家になることが嫌になるかもしれません。ひょっとすると、小説を書くことより、大好きな本を紹介したり、編集したりする仕事の方に興味があったってことを発見できるかもしれません。
 「失敗おめでとう」の精神でチャレンジしてみてください。』

※「うさぎとカメ」の話しは、「うさぎはカメを見ていたから、競争に負けた。カメはゴールだけを見て、自分のできることを一生懸命にやっていたからうさぎに勝てた」という話しを紹介したものです。

【駒岡小学校】

 今日は駒岡小学校5年生6年生のキャリア教育の視点を取り入れた算数の授業を見学してきました。テーマは「どちらが安くてお買い得なのか?」です。新聞の折り込み広告を見ても、スーパーに行っても「お買い得!!」「激安!!」なんていう言葉をよく目にしますが、「よく考えたら安くなかった・・・」という経験を誰もが一度はしているはずです。私がよく後悔するのはBOXティッシュです。(BOXティッシュって1箱に入っている枚数が320枚のものと400枚のものがあるんですよね・・・)
 生徒たちは前回までの授業を思い出し、「どうやったら比べられるのかな?」という先生の問いかけに、次々と答えていきました。
「算数(数学)の知識が実生活に役立つんだな」ということをみんな感じているようでした。今度お母さんと一緒にスーパーに行ったら、「こっちのほうが安いよ」なんてアドバイスできるかもしれませんね。 (めぐたん)

【日章中学校】

 今日は日章中学校2年生のみなさんに「働くこと」についての講話を行いました。これから学校祭の準備に入るということだったので、学校祭での役割分担を例にしてお話ししました。役割分担は希望通りになることもあるし、ならないこともありますよね。与えられたことが自分の希望にはそわなくても「いやだからやらない」という選択肢はなく、いやいやでも「やらなければならない」ですよね。
 これは仕事に置き換えても同じです。「やりたいことだけをやっていればいいよ」なんて言ってくれる会社はどこにもありません。「苦手だな」とか「それだけはやりたくないな」なんていう仕事をしなければいけない場面がたくさんあります。中身は違っていても、学校で体験していることが、実は社会で体験することと同じなんですよね。
やりたくないことをやってみると、自分の可能性が広がります。何もしなければ、何も変わらないし、新しい発見もありません。
 失敗してもいいんです。チャレンジしないことよりも失敗することのほうがとても有意義です。「失敗おめでとう!」この言葉を頭の片隅に入れておいてくれたらいいな。 (りきたん)

 【手稲高校オリエンテーション】

 今日は、夢探プロジェクトに参加予定の手稲高校2年生18名にオリエンテーションを行いました。今回の夢探プロジェクトは、北大アドミッションセンター様に協力をお願いし、実施する予定となっています。
プロジェクトミッションは「夢探新聞北大特集号」の制作です!紙面のレイアウトを考えて、取材をして、写真を撮って、原稿を書いて、・・・かなり本物に近い新聞記者体験をしていただきます。
 新聞作りで重要なことは「正確性」と「時間厳守」です。締め切り時間を過ぎた原稿は、受け付けてもらえません。原稿作りの遅れはその後の印刷や配達に影響するからです。朝に届かなかったら朝刊じゃないですもんね!
夢探新聞の制作でも時間はきっちり守っていただくことになっています。

 今回は、スケジュールの関係で放課後にオリエンテーションを行いました。「早く帰りたいなぁ」という気持ちを抑えて、みんなまじめに聞いてくれていました。
取材の日も今日のような快晴になるといいな! (めぐたん)

社会人基礎力

 先日別件で経済産業省を訪ねる機会がありました。霞ヶ関にある経済産業省のビルでは以前より修繕工事が行われていたのですが、今回訪問してビックリ!!
 工事現場を囲う鉄製の鋼材に社会人基礎力についての説明が大きく描かれていたのです。思わず持参していたカメラでパチリ。写真を撮っている間に多くの通行人の人々が立ち止まり、描かれていた社会人基礎力の説明を読んでいる人も。社会人基礎力の宣伝に一役買った私です。(りきたん@不審者?)

 

 

 

 

 

 

                      ▲真正面からパチリ!

 

【北白石中学校】

今日は北白石中学校2年生を対象に、マナー研修を行いました。
2年生の皆さんは来週実施される宿泊研修の中で、ホテルやお寿司屋さん、お土産物屋さんなどに分かれて職業体験をすることになっています。
夢探事務局がマナー研修をさせていただくときは、毎回必ず「マナーとは周りの人への気遣いを態度で表すことなんだよ」と伝えています。心で思っているだけでは、なかなか相手に伝わりません。伝わらなければマナーとは言えないのです。
・話を聞くときは、話をしている人の顔を見る
・きちんと挨拶をする
・テキパキ行動する
・困っている人がいたら助けてあげる
などなど...普段の学校生活の中で先生に言われていること、これこそが社会で必要とされているマナーなんですよね!(私も普段の行動を見つめなおす良い機会になりました。)

レジュメを見たりメモを取ったりしながら、みんな真剣に聴いてくれていました。
もう荷物の準備はできたのかな?
宿泊学習がすばらしい思い出になることを祈ってます! (めぐたん)

北海道代表

さて、6月です!
ライラックも7分咲きもしくは満開といった
過ごしやすい時期になってきましたね。

明日は午後から、最近驚くほどに強くなっちゃった
「コンサドーレ」の試合があります。
場所は「厚別競技場」。
相手は「京都代表」ですから、北海道の風は
まだまだ寒く感じることでしょう。

しかし、コンサドーレ。
4年前はこの時期「最下位」だっだ。(たしか・・・)
あまりの負け試合の連続でサポータたちにさえ、
見捨てられたようなブーイングの嵐。

それから4年後。いまや「首位」来シーズンは「J1」か!と、
サポーター一同浮き足立っています。

選手のプロフィールを見ると、道産子メンバーはまだまだ少人数です。
せっかくですから、「サッカー選手になりたい」と
日々練習している少年たちが憧れ、
「僕も将来○○選手みたいになりたい!」と言われるような
そんなチーム・選手になって欲しいと切に願っています。
明日も勝つかな・・・

皆さんももしお時間があったら応援に・・・!ちょっと寒いかも。(よーたん)

国語力

今日は本をご紹介します。
「大人の国語力が面白いほど身につく!(青春出版社)」という本です。
間違えやすい漢字から四字熟語、慣用句、同音異義語の使い分け、敬語、カタカナ語、ことわざと強力ラインナップにもかかわらず、価格はとってもリーズナブルで定価500円となっております!
この本と出合いによって、「間違って覚えていた・・・」という漢字や言葉が多々あることに気づかされ、恥ずかしいを通り越してブルーな気持ちになりました。

「英語が話せるようになりたい」とも思いますが、日本人として生まれたからには、まず自分の国の言葉を使いこなしたいですよね!
とは言いつつも「恥をかく前に・・・」と思いながら、せっせと勉強する毎日です。(めぐたん)

平成19年度 継続採択決定

 『地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト』の平成19年度モデル事業として、本日『Sapporo夢探究プロジェクト』の継続採択が決定いたしました。
http://www.meti.go.jp/press/20070413001/20070413001.html

 本年度は最終年度となります。夢探事務局では強力なスタッフも加わえて、地域に根ざしたキャリア教育の推進にむけて関係者の皆さんと"一緒に"汗を流します!!
 
 今年度も"夢探"を応援してください!(りきたん)

インターンシップ

夢探事務局に3名の大学生(小樽商科大学)がインターンシップ生として1月9日から本日(12日)まで業務をしてくれました。夢探メッセージのリニューアル企画と取材がミッション。多くの子どもたちに活用してもらえるコンテンツ作りをしてくれました。(写真左から小池香織さん、鈴木晶さん、近藤吏君)取材記事は近日公開いたします!そんな3人からのメッセージを掲載いたします。

『このインターンシップを通じて、多くのことを学びました。その中の2つを紹介いたします。まず積極的に物事に取組む大切さを知りました。何か行動すれば、必ず何か残ります。それは、たとえ失敗であっても自分にとって本当にプラスになることだと信じています。次に笑顔とコミュニケーションの大切さを知りました。明るい雰囲気は仕事を成功させる秘訣だと信じています。本当にありがとうございました。』(小樽商科大学2年 小池香織)
『夢探究プロジェクトに参加できて本当に良かったと思っています。答えっていうものはないから、好きなようにやっていいよと言われたのでとっても気が楽でした。みなさん、本当に真剣に私のまとまっていないわかりにくい話を聞いてくださって嬉しかったです。HPに私たちの出した案が採用されたものを見るのが楽しみです。』(小樽商科大学1年 鈴木晶)
『今回の業務を通じて思ったことは、仕事は一人ではできないということ。周りの協力があってこそ、やりとげることができるんだと思います。チームの人って大切なんですよね。そう思えるようになったということから、少しはこの4日間を通して成長できたところだと思います。今回サポートをしていただいた皆様、ありがとうございました。』(小樽商科大学1年 近藤吏)

【駒岡小】お手伝い名人になろう!

 駒岡小学校では、キャリア教育を駒岡小学校の教育にどのように位置づけられているのかについて、学校教育目標や児童のめあて等とキャリア教育で育てたい力のつながりを全ての先生が参加する研究部で駒岡小のキャリア教育のあり方を真剣に討議しています。
 本日は駒岡小学校の1年生の授業見学と校長先生をはじめ全先生による授業研究会に参加してきました。
1年生は生活科の授業の中で授業が実施されています。
(1)うちの「名人」をみつけよう
(2)いえのしごとを調べよう
(3)じぶんにできることをさがそう
(4)お手つだい名人になろう(本日の授業)
(5)しごと券をつくろう
(冬休み)おうちでやってみよう
今日の授業「お手伝い名人になろう」は「上手に"いえのしごと"ができることで、自分自身への自信を深める」「お互いのがんばりを認め合い、自分のよさに気づくことができる」を目標に「そうじき名人」「せんたくものたたみ名人」「おさらあらい名人」の子どもたちがお互いに体験を通して学び合うというもの。担任のO先生自らが、自分の家庭生活ににある仕事・役割に目を向けさせることが「職業観・勤労観」の基礎となると考え実践したものです。
 授業後に行われた研究会では、校長先生、教頭先生をはじめ全先生が授業の位置づけから、教員のかかわり方や授業に対する課題と助言等多くのことを討議。キャリア教育の実践を通して先生自身のキャリアが形成されていく場面が目の前で行われていることに、感動を隠すことはできませんでした。(りきたん)

【駒岡小】お手伝い名人になろう!

 駒岡小学校では、キャリア教育を駒岡小学校の教育にどのように位置づけられているのかについて、学校教育目標や児童のめあて等とキャリア教育で育てたい力のつながりを全ての先生が参加する研究部で駒岡小のキャリア教育のあり方を真剣に討議しています。
 本日は駒岡小学校の1年生の授業見学と校長先生をはじめ全先生による授業研究会に参加してきました。
1年生は生活科の授業の中で授業が実施されています。
(1)うちの「名人」をみつけよう
(2)いえのしごとを調べよう
(3)じぶんにできることをさがそう
(4)お手つだい名人になろう(本日の授業)
(5)しごと券をつくろう
(冬休み)おうちでやってみよう
今日の授業「お手伝い名人になろう」は「上手に"いえのしごと"ができることで、自分自身への自信を深める」「お互いのがんばりを認め合い、自分のよさに気づくことができる」を目標に「そうじき名人」「せんたくものたたみ名人」「おさらあらい名人」の子どもたちがお互いに体験を通して学び合うというもの。担任のO先生自らが、自分の家庭生活ににある仕事・役割に目を向けさせることが「職業観・勤労観」の基礎となると考え実践したものです。
 授業後に行われた研究会では、校長先生、教頭先生をはじめ全先生が授業の位置づけから、教員のかかわり方や授業に対する課題と助言等多くのことを討議。キャリア教育の実践を通して先生自身のキャリアが形成されていく場面が目の前で行われていることに、感動を隠すことはできませんでした。(りきたん)

【福住小】ドームにかかわる仕事

 今日の福住小学校は札幌ドームにかかわる職業人を2名が講師。札幌ドームでグランドキーパーやサッカー用の天然芝を管理している株式会社札幌ドーム施設部の大友さん(写真左)と場内警備をしている株式会社北海道シミズ業務部の石井さん(写真右)です。それぞれ制服と仕事に使う道具を持って来ていただきました。

 

 

 

 

 株式会社北海道シミズの石井さんは、プロ野球など札幌ドームで行われるイベントの場内警備を担当しているそうです。小さい頃からスポーツが好きで体育の先生になることが夢だった石井さんは、スポーツにかかわる仕事として今の仕事を選んだそうです。「迷子の人や困っているお客さんから感謝されるる時が一番嬉しいこと。いつも札幌ドームに来てくれるお客様の役に立てるように気をつけています」と元気に子どもたちからの質問にも答えていました。(写真は場内整理の実演をしてくれた石井さん)

 

 株式会社札幌ドーム施設部でグランドキーパーをしている大友さん。5人所属しているグランドキーパーの中でもホームベースを担当。選手が怪我をしないようにいつも気を使っているそうです。北海道日本ハムファイターズが日本一になった試合の後、ヒルマン監督がグランドキーパー、スタッフ全員に「ありがとう」と感謝された時は大感激したそうです!福住小学校の子ども達のために札幌ドームの人工芝を昨年まで使用していたものと、今年から使用していたもの2種類をプレゼントしてくれました。子ども達も喜んでいました。

【福住小】人材ビジネスの仕事

 札幌ドームから広がる仕事を学習中の福住小学校の6年生。
今回は夢探事務局があるキャリアバンクの仕事について夢探事務局としてではなく、キャリアバンクの社員としてお話をしてきました。キャリアバンクは札幌ドームで行われるコンサートなどのイベント設営スタッフの派遣などを通してつながっています。もちろん今回の事業でもつながっています(^^)
 外部講師との質疑応答も今回で3回目。子ども達の聞く態度も良くなり、質問内容も深まって来ました。「(仕事をして行く上で)大切にしているものはなんですか?」という質問には驚きました!また、仕事について保護者の方と話をしている様子も質問や子ども達の反応から感じられたことがとても嬉しかった。この"きっかけ"を他の授業の中やご家庭で育てて欲しいということが願いの一つです。
 次回18日はグランドキーパーの方とプロ野球の場内警備の仕事をしている方2名が子どもたちと対話します。(りきたん)

【北白石中学】北郷地域で学ぶ、職業のいろいろ

13日の6校目、北白石中学校で「北郷地域で学ぶ、職業のいろいろ」の発表会が行われました。
発表は各クラス内で班ごとに行われます。
始めに、発表開始前に机を並べ、司会を務める代表の生徒が今日開かれる発表会の表題や進行の流れを黒板に書きました。評価シートが配られ、生徒は各班の発表を聞き、その評価シートに記入することになっています。
この日のために、生徒たちは授業終了後も残って発表用シート(フリット)作成の作業をし、発表についても、先生から指導を受けたりお互い修正したほうが良い点を指摘し合いながら一生懸命練習してきました。
先生から本日の発表会の説明がされた後、司会の生徒が開始のあいさつをし、発表会が始まりました。
発表はフリットを使って紙芝居風に行われます。発表内容は、訪問先について、業務内容の他、Q&A形式でインタビューした内容をまとめたもの、そして、どの班も必ず質問してくることになっている共通の質問事項などです。
Q&A形式のシートの内容は、「働くために必要な要素は何ですか?」「1日の利用者は何人くらい?」「工夫している点は?」などなど、訪問前に生徒が考えた質問と、訪問先の担当の方の回答です。お蕎麦屋さんに訪問をした班では、「蕎麦の作り方を教えてください」という質問をし、担当の方から蕎麦の作り方について詳しく聞いてきたようで、わかりやすく絵や写真を使って作成したフリップを用い、蕎麦の作り方について丁寧に発表していました。
緊張のため、声が小さくなってしまったり、フリップが大きいため落としてしまうということもありましたが、どこの班のフリップもわかりやすく、目立つように装飾されていて、見ているだけでもおもしろく、また発表も、盛り上げようとナレーションを工夫している班もあり、とてもよかったです。
今回で1年生の総合学習「北郷地域で学ぶ、職業のいろいろ」の授業が終了となります。生徒からは「楽しかった」「また来年も来たい」という感想があったので、これからも関心を持ち続けて、来年度の活動で更に経験を深めていって欲しいなと思いました。

【清田中学】発表会を通じ交流を図る

11日の4、5、6時間目、清田中学校で発表会が行われました。
11月22日に行われた職場訪問の後、発表用シートの作成や発表練習など、生徒たちはこの日のために班のメンバーと力をあわせて作業に取り組んできました。
発表は、各班持ち時間が15分で、その間に発表、質疑応答、評価カードの記入(発表を聞いた生徒が記入)を行います。OHPを使用するため、各クラス、開始までに清掃、机の整頓など会場設営を行いました。
発表を聞く生徒たちは自由に関心のある班の発表を聞くことができ、評価シートと筆記用具を手にクラスを移動をします。移動時、「聞きにきたよー!」と盛り上がっているクラスもありました。
各班、体験させてもらったこと、質問をしたこと、感じたことなどを作成したシートをもとに発表します。1番に発表した班はとても緊張していたようで、たびたび先生から「声が小さくて聞こえないよ?」といわれることも。
11月30日の講演で勉強したとおり、各班シートの作成や発表方法では様々な工夫がされていました。写真はシートの中央を向いたものを使用したり、文字は目立つよう装飾してあったり、どの班のシートも非常にインパクトがありました。発表も、おもしろいエピソードを紹介したり、「何年に開店したでしょう?」と逆に発表中に質問をしてみたり、小学校を訪問した班では、答えられない質問が出たときも機転を利かせて先生に質問をしてみたり、発表を聞いて、私もとても勉強になりましたし、おもしろかったです。
課題もあったようですが、今回の発表会で経験したことを、ぜひ来年以降の活動に生かしていって欲しいと思いました。(ゆみたん)

【福住小】新聞記者のお仕事

 札幌ドームから広がる仕事を学習中の福住小学校の6年生。
今回は北海道新聞社の安宍一夫(あじしかずお)さんが登場。実は安宍さんは、6年生の保護者の方です。今回は先生と安宍さんとの会話から実現した授業!こうして保護者の方が子ども達にお話をしていただけることは、とっても嬉しいことです。

 北海道新聞社がスクープした「日本ハム札幌移転」の記事や、いまの6年生も参加した札幌ドームのオープンニング・セレモニーの記事などをもとに札幌ドームとの関係や新聞記者の仕事、取材に必要な7つ道具の紹介(写真は7つ道具の一つの"腕章"をつけた安宍さん)などとっても楽しい授業でした。
 子どもたちからの質問コーナーでは「新聞記者になって良かったことはなんですか?」という質問に「職業や学歴で人を判断することが、どれほど間違っているかを
心から理解した。それは自分に無い多くの人生経験や思いやりを持っているということに気がついたからです」と率直に語ってくれた安宍さんの言葉がとても印象に残りました。これからも安宍さんのように保護者の方が学校にどんどん登場してくれたら嬉しいな!(りきたん)

【北白石中】発表練習

北白石中学校では、13日に行われる職場訪問発表会に向けて発表の練習が行われました。
先生の指示で、班長を中心に役割分担などを行い、その後発表の練習をします。準備のできた班から発表を通しで行ってみて、かかった時間を計り、短ければ読み上げる原稿の修正をするなどの作業を行いました。
一生懸命、話す内容を別の紙やシートの裏に書いている班や、発表用シートが大きく、紙芝居風にめくるときに持ち方が安定せず苦労している班、また「もっと大きな声で話して」「シートが見えないよ?」など、より良い発表ができるよう、生徒同士で指摘し合っている班、廊下で先生を前に練習を行っている班など、発表に向けて真剣に取り組んでいました。
どの班も発表会が成功するよう、本番までがんばってほしいと思いました。(ゆみたん)

【東札幌小・6年】発表会

東札幌小学校の「生活・総合の時間発表会」。6年生は11月24日に行った就業体験を基にしたパネルディスカッションを実施。ゲストパネラーとしてキクタンと参加して来ました。
子どもたちがそれぞれの事業所で「頑張ってきた」ことや「苦労」したこと、「働く」うえで大切だと感じたキーワードを発表し、それに対してコメントや感想を話してきました。
みんな苦労してきたことは、それぞれの事業所で大切なことばかり。やっぱり大切なことは苦労したり大変だったりすることが分かったようです。また、働く上で大切だと思った代表的なキーワードは「あいさつ」「やる気」「責任感」「協力」「笑顔」「体力」「気遣い」など。なかには「楽しく仕事をしないと仕事がはかどらない」などという意見も!
授業を見学した保護者の方からも意見をもらいました。
みんな緊張していたけど、一生懸命に話す子ども達が印象的でした。(りきたん)

【北白石中】

北白石中学校では、本日5校時が発表用シート完成の期限です。
本日中に一人2枚のシートを完成させなければならないため、生徒たちは前回、前々回以上に集中して作業を行いました。先生から前回の作業の良かった点や注意点についてお話があり、本日の予定が説明された後、さっそく班ごとになり作業が開始されました。発表用シートは、すでに完成している人、まだまだ時間がかかりそうな人など様々でしたが、全員がほぼ完成している班では、発表の順番に並べてみてチェックをしたりしていました。どの作品も工夫が凝らしてあり、灰色の画用紙を細く切ってくしゃくしゃにし、貼り付けてお蕎麦に見立てているシートや、効果的にメンチカツやお店などの写真を切り取って貼り付けているシート、文字をカラフルにして目立たせているシートなど、どのシートも見ているだけでとても楽しいです。発表会もきっと盛り上がるだろうと思いました。

清田中学校 マナー研修

本日5校時、清田中学校では1年生を対象に、夢探講師のきくたんによる「発表のマナーと聞くマナー」という講演が行われました。11月22日に職場訪問を終え、これから班で1枚発表用シートを作成します。講演では、そのシート作成に向けてのポイントや、発表時のマナー、発表を聞くときのマナーについて勉強をしました。生徒たちは講師からの「OHPを使ったことがある人!」「文字だけのシートと写真やイラストの入ったシートとどちらが見たいですか?」などの質問に、手を上げたり、大きな声で答えたり、また、重要な点をメモしたり、真剣に聞き入っていました。
6校時は、教室へ戻り班ごとになって、実際に作業に入ります。
構成部長を中心に、それぞれ記事の分担や役割の分担、構成やデザインを考えます。書き切れない分は発表時に口頭で説明するため、その内容や文章も考えます。インタビューのメモ、訪問時にいただいた名刺やパンフレットや小冊子、また事前にインターネットで調べた資料などを並べて、わいわい相談をしていました。
「見出しでひきつける」「写真は必ず中心を向いているものを使う」など、講演で聞いた内容を参考に、ぜひ、すばらしいシートを作成してもらいたいです。(ゆみたん)

北白石中 まとめ

22日に職場訪問を終え、本日5校時の前半は、お世話になった事業所様へのお礼状書きをしました。
清書は書写の時間を使って行うことになっており、まずは各自、職場訪問が行われたときの事を思い出し、下書きをします。先生から手紙を書くポイントとして「楽しかったことやうれしかったこと、受け入れてくださった感謝の気持ちをこめて書きましょう」という指示があり、「楽しかったことやうれしかったことは何?」という質問に「子どもがかわいかった」「味見させてくれたこと」などなど、たくさんの感想が飛び出しました。そして手紙の書き方について教わり、慣れない手紙の書き方の様式に従いながら書き始めました。
後半は、インタビューのまとめと発表用シートの作成です。班長を中心に役割分担をし、質問の順番と質問の答えなどを確認しました。20回以上も質問した班もあり、どの質問と回答を載せるか、メンバーでたくさん意見を出し合って相談していました。どこの班も職場訪問時の会話で盛り上がっていて、とても楽しそうでした。発表用シートの作成は、12月1日まで合計3時間にわたって行われる予定です。

北白石中学校では6校時に、27日に続いて発表用シートの作成が行われました。
今回は色画用紙に本番書きをします。先生からシート作成の説明があり、その後、班長さんがメンバーの希望を取り多目的室に色画用紙を取りに行きました。そしてカラーマジックが配られ、各々作成を始めます。今回の発表用シートは、文字だけではなく絵や写真を入れ、文字は飾り文字にするなど、発表を聞く人たちの関心を引くシートを作成することになっています。ですので、マジックだけではなく、先生が色画用紙の切れ端を配り、その紙を利用してちぎり絵風にしあげたり、かわいい女の子や商品を作って貼ったり、各自工夫をしました。生徒同士で「色薄い??見にくくない?」→「全く見えないよ?!」→「最悪だ!」などと、とても楽しそうに(?)作業していました。生徒たちは作業にのめりこんでいて、授業終了の時間になってもたくさんの生徒が残って作業をすることに。帰りの会もその場で行うことになりました。ひとり2枚作成することになっているので、発表の日まで完成に向けて頑張ってもらいたいです。(ゆみたん)

北白石中学校 職場訪問

11月24日、北白石中学校で職場訪問が行われました。
当日は雪が降り風も強く、あいにくのお天気でしたが、生徒たちは体育館で行われた出発式の後、班のメンバーと話をしながら楽しそうに出発していきました。
今回の職場訪問では、北白石中学校周辺の40もの事業所様が受け入れをしてくださいました。その中で、業務用大型プリンタ、関連商品の販売等を行っている事業所様のところで行われた、職場訪問の様子を紹介させていただきます。
今回こちらでは、営業所でのお仕事だけではなく、実際に大型プリンターや、その他の機械が動いているところを見せてくださるということで、生徒たちは機械の置いてある製作所まで移動をしました。そちらでは始めに、大型プリンターの動いている様子を見学しました。AO版というとても大きな紙を印刷できる機械で、20分で1メートル印刷できるそうです。実際に生徒たちの校区地図を印刷してもらっていましたが、その様子には生徒たちも大変驚いていたようでした。次に2階へ移動し、カッティングプロッターという文字をカットする機械の見学をしました。これは、パソコン用の出力機器の一種で小さなカッターがついており、シール状のシートなどを切り抜いてくれる機械です。実際に学校の名前や、メンバーの名前をカットしてもらいながら説明を受けた後、カス取りという作業をさせてもらえることになりました。ピンセットを使い名前以外の部分のシールをはがすという、神経を使う作業でしたが、「うまいうまい!」「高校生になったらアルバイトにおいで」などと言ってもらえ、生徒のほうも楽しそうに「一日職業体験みたい」「また来年も来たい」ととても盛り上がっていました。(ゆみたん)

北白石中 マナー研修

本日5校時に、北白石中学校で1年生のマナー研修が行われました。
いよいよ24日に職場訪問が行われるということもあり、生徒たちはとても真剣な様子で授業に取り組んでいました。
始めに夢探職員りきたんによる、マナーについての講演が行われました。「マナーとは、自分が気が付いたこと(周りの人への気づかい)を実際に態度で表すこと」という話を聞き、具体的に服装について、話の聞き方、姿勢・立ち方の説明を受けた後、実際に班に分かれてあいさつのしかた、お辞儀のしかたなどの練習をしました。
大きな声で、「よろしくお願いします!」「ありがとうございました!」そして、「はい!」という返事のしかたなども練習し、お辞儀をしたときの姿勢などもお互い指摘し合いながら練習をしていました。
今日のような元気の良いあいさつを、ぜひ訪問先で実践して欲しいと思いました。(ゆみたん)

清田中学校 職場訪問

22日(水)小雪舞う中を、清田中学校1年生216人は35グループにわかれ、職場訪問学習に元気よく出発していきました。今回の学習は地域の企業を訪問し、「見て、聞いて、体験して」をキーワードに、どんな仕事なのか、働くたのしさとは、中学生の時にやっておいたらいいこと等、将来の自分を考えるきっかけづくりを目的にしています。企業を訪れた生徒たちは、元気にあいさつ、熱心にメモをとり話しを聞き、そして見学・体験をしていました。ローソン清田1条店では準備に本部からアドバイスもうけ、当日は子供用のユニホームに着替えさせ、研修そして店舗での実習を行っていただけました。35社全部の企業には訪問できませんでしたが、私が訪問した企業すべて受入準備をして頂いておりました。ご協力頂いた企業の方々に感謝です。ありがとうございました。
(たかたん)

北白石中学校 インタビュー作成

11月20日、北白石中学校で24日に行われる1年生職場訪問のインタビュー作成の授業が行われました。
先生からの一通りの説明が終わった後、生徒たちは班ごとになり、インタビューの作成を始めをました。まずは各自インタビューしたいことを考え、その後班内で発表しあいます。
「何をインタビューしたらいいんだろう?」「それは教えてもらえないんじゃないかな?」という声もあり、真剣に質問を考えている様子が伝わってきました。そして、「幼稚園では子どもを帰した後にどのようなお仕事があるのですか?」「お風呂屋さんをしようと思ったきっかけは何ですか?」など、業務内容やお仕事の動機に関する質問、また他にも売上や単価、商品に関する質問など、いろいろな質問が出されました。どの班も6つくらいの質問を考えた後、誰がどの順番で質問をするかを決め、代表の生徒が質問内容を用紙に清書して、先生に提出をしました。班としてインタビューをうまくまとめられず、苦労をしているところもありましたが、4日後のインタビューでは団結してぜひ成功させて欲しいな、と思いました。(ゆみたん)

清田中学校 マナー研修

 22日の職場訪問にそなえ清田中学校では職場訪問マナー研修を行いました。本日の夢探講師は毎年多く学校から生徒さんたちを受入している西友清田店小松店長。小松店長は受け入れる企業の立場から、「君たち何をしに来るの・・目的は?」と語りかけ今回の職場訪問の意義について再度考えることから話しは始まりました。マナー研修は生徒同士ペアになって、互いに目を見て話す、聞く練習、笑顔で「おはようございます」「こんにちは」とあいさつの練習。まとめは、「突然やってもうまくいく訳ない、マナーは今日がスタートと考えこれからの日々心の中で意識して行動していけば自分のものになりますよ!とにかく22日は元気よく楽しんでくるように」と話し終わりました。(たかたん

北白石中学校 フォルダーの中には・・・

「北郷地域で学ぶ職業のいろいろ」の授業が行われている北白石中学校。
本日は「移動計画」「質問内容まとめ」の授業。
学習フォルダーを覗いてみると・・・
(りきたん@写真をクリックしてください)

啓北商業高校 TVCM制作体験

本日は啓北商業高等学校の職場体験日。
夢探事務局では株式会社電通北海道の蓑和潤さんを講師に中学生に向けた啓北商業のTVコマーシャルの絵コンテの作成を行いました。視察に来た啓北商業の先生へチーム毎にプレゼンも実施。
参加生徒からは「思ったより、やることがたくさんで、でもものすごく充実していたように思います。やりとげた後の気持ちよさはものすごくいい感じでした!!講師の方や担当の方に感謝です!」という感想も。
参加した生徒の皆さん本当にお疲れ様でした!!
(りきたん)

清田中学校 「働くこととは」「アポイントの取り方について」

11月16日の5、6校時、清田中学校では、22日の職場訪問に向けて、講演「働くこととは」と「アポイントメントの取り方」についての授業が行われました。始めの講演「働くこととは」の講師は、夢探のたかたんです。1年生全員、多目的教室に集まって、熱心にメモを取りながら聴講していました。日ハムの話題では、ファンの生徒も多かったようで、とても盛り上がっていました。
後半の「アポイントの取り方」は、教室に戻って各班に分かれて行われました。すでに決まっている派遣先の事業所さんへ、それぞれ確認の電話を掛けます。ジャンケンで電話をかける人を決める班、多数決で決める班、班長が電話をかけることになっているクラスなど様々でしたが、代表が決まったあとは、みんなで電話でお話しする内容を決めたり、2人1組になって電話をかける練習をしたり、とても真剣な様子でした。
準備ができたら、職員室に電話を掛けにいきます。職員室では、掛ける前に先生の前で最終チェックをします。先生と練習をして、やりなおしと言われる生徒、もう一度確認事項を調べに戻る生徒もいて、緊張した空気が流れていました。実際に電話を掛ける前、「緊張するー!」と、ノートと筆記用具を握りしめて生徒は、掛け終わった後「うまくいった!」ととてもうれしそうな様子でした。(ゆみたん)

【清田中】オリエンテーション

11月8日の5校時、清田中学校1年生のクラスで、22日に行われる職場訪問に向けてのオリエンテーションが開かれました。
オリエンテーションでは、今回の総合学習の目的や、本日からまとめまでの流れの確認をして、各班の訪問先事業所を決定しました。
受け入れをしてくださる事業所さんは生徒たちにとって身近なところが多く、班にわかれて訪問先を決めるとき、自分たちはどこを訪問するか大盛りあがりでした。希望の訪問先を班ごとに発表して、重なってしまったところは、ジャンケンで決めることになりましたが、負けてしまったジャンケン代表の生徒が責任を感じてか泣いてしまうということも。班のメンバーが慰めている様子に、この班の思いやりや団結力を感じて、職場訪問もきっと成功するだろうと感じました。(ゆみたん)

社会人基礎力のページ

経済産業省のHP『「社会人基礎力」のページ』をご照会します。
この中で特に注目したいのは「企業が求める人材像と社会人基礎力の関係」。
企業が求める人材像については、業種や働き方、企業によって、それぞれ重視する能力が異なります。そこで経済産業省では『企業が求める能力を社会人基礎力という「共通言語」によって示し、その違いを明らかにすることによって、就職・採用時のミスマッチ等の防止に役立てたい』(同HPより抜粋)と各企業が求めめる人材像と社会人基礎力の関係について公開(随時更新)しています。同じ業界でも企業によって社会人基礎力と「求める人材像」との関係の深さが違うことが分かります。
自分の強み・弱みと企業の求める人材像を照らし合わせることで、自分の成長目標を持つことができたり、就職活動している大学生など若年者にとっては企業研究の良い資料になるのではないかと思います。ぜひ一度ご覧ください。(りきたん)

【北白石中】授業スタート

本日からモデル校北白石中学校にて『北郷地域で学ぶ職業のいろいろ』がスタートしました。オリエンテーションでは、先生から総合的な学習で実施する内容を絵コンテを使用しての説明。その後事務局による「働くこと」を学ぶことの意義について講演をしました。参加した1学年280名の生徒さんたちは、私語もなく、服装の乱れもなく、先生、講師の話を、メモを取りながら聞いている態度にはびっくりしました。これから12月中旬までに企業訪問を行い大人からいろいろなことを聞いて、日ごろ見ることがない仕事を教わってくることと思います。
オリエンテーション後、先生から協力企業の開拓を依頼されました。現段階で15社ほど受け入れてくれる企業が不足しており、明日からは地元企業の開拓活動の協力も行うことになりました。(たかたん)

 【幌東中】職場体験学習

 本日、幌東中学校で職場体験学習が実施されました。幌東中学校周辺の33もの事業所様が受け入れを了承してくださり、生徒たちにとって初の職業体験は、とても貴重で充実したものとなったのではないかと思います。前日に学校で行われた最終確認授業のとおり、生徒たちは出発の準備をし、時間通りに各々の体験学習先へと向かいました。  コンビニエンスストアでは、品出し、お店の中や外の清掃、バックヤードでの在庫の整理、また、新商品に関するミーティング参加など、たくさんのお仕事を予定していてくださいました。こちらでの職場体験学習の様子を、少し紹介させていただきます。 お店に入りあいさつをした7名の生徒たちは、着替えをし、バックヤードで担当の方から一通りお仕事に関する説明を受けた後、ボードに書かれている、接客を行う上で大切な「6つの心得、誓い」を大きな声で読み上げました。そして、実際にフロアに入り、商品の陳列や、ST(スキャナーターミナル)と呼ばれる機械の使い方を学びました。お客様がいらした時、初めは緊張や恥ずかしさ、自信のなさのためか、「いらっしゃいませ」が言えなかったようですが、店員さんの指導のもと、大きな声で「いらっしゃいませ」といえるようになりました。いえた後は、表情も明るくなり、店内の作業も、店員さんに相談しながら楽しそうに行っていました。 他の事業所で体験を行っていた生徒たちも、実際に自動車の整備をお手伝いしたり、お客様にお冷を出したり、商品をパッキングしたり、運んだり、真剣な表情で担当の方からの指示を聞き、作業を行っていました。今回の貴重な体験を、ぜひ今後の生活に生かしてもらいたいと思いました。(ゆみたん)

 【幌東中】職場体験学習

 本日、幌東中学校で職場体験学習が実施されました。幌東中学校周辺の33もの事業所様が受け入れを了承してくださり、生徒たちにとって初の職業体験は、とても貴重で充実したものとなったのではないかと思います。前日に学校で行われた最終確認授業のとおり、生徒たちは出発の準備をし、時間通りに各々の体験学習先へと向かいました。  コンビニエンスストアでは、品出し、お店の中や外の清掃、バックヤードでの在庫の整理、また、新商品に関するミーティング参加など、たくさんのお仕事を予定していてくださいました。こちらでの職場体験学習の様子を、少し紹介させていただきます。 お店に入りあいさつをした7名の生徒たちは、着替えをし、バックヤードで担当の方から一通りお仕事に関する説明を受けた後、ボードに書かれている、接客を行う上で大切な「6つの心得、誓い」を大きな声で読み上げました。そして、実際にフロアに入り、商品の陳列や、ST(スキャナーターミナル)と呼ばれる機械の使い方を学びました。お客様がいらした時、初めは緊張や恥ずかしさ、自信のなさのためか、「いらっしゃいませ」が言えなかったようですが、店員さんの指導のもと、大きな声で「いらっしゃいませ」といえるようになりました。いえた後は、表情も明るくなり、店内の作業も、店員さんに相談しながら楽しそうに行っていました。 他の事業所で体験を行っていた生徒たちも、実際に自動車の整備をお手伝いしたり、お客様にお冷を出したり、商品をパッキングしたり、運んだり、真剣な表情で担当の方からの指示を聞き、作業を行っていました。今回の貴重な体験を、ぜひ今後の生活に生かしてもらいたいと思いました。(ゆみたん)

【啓北商業(定時制)】インターンシップを終えて

 昨日、啓北商業高校(定時制)でのインターンシップの振返り授業を行いました。
「どんな人にお世話になったのだろう?」「事業所でお世話になった人の名前を全部書いてみよう!名前が分からなくてもニックネームをつけて書いてみよう!」とワークシートに記入してもらうと、多くの働く人との交流があったことがわかります。
 3日間のインターンシップ。ワークシートには楽しかったことばかりでなく、辛かったことや失敗したこと、発見したことなど色々あったようです。頑張りすぎて体調を崩してしまった人も!
 定時制の生徒の多くは学校を卒業後就職をします。今回のインターンシップで「進路を考える良い機会になった」と話してくれた生徒もいました。多くの人とかかわり、色々な体験をしたインターンシップ。この経験は必ず活かせるはず!啓北商業3年生のみんな、これからも応援しています!(りきたん)

【幌東中】いよいよ明日

明日実施される職場体験学習を前に幌東中学校では最終確認授業を行いました。訪問の心構え、マナー、挨拶、時間、持参品、服装などチームに分かれチェックをしました。生徒たちの不安、「挨拶できるかな、マナー大丈夫かな、失敗して企業や学校に迷惑かけないかな」などの対応として先生を相手に声を出し、お辞儀をする練習を行い明日の本番に備えていました。元気に明るく大きな声とお辞儀、マナー研修の成果が見られた前日の学習でした。
明日は失敗を恐れず一生懸命やってこいと激励してきました。(たかたん)

 【幌東中】マナー研修

10月20日幌東中学校で夢探先生によるマナー研修(講師の話しを聞き、お手本を見て、
やってみる)を実施いたしました。大学生、社会人になると出来なくなるお辞儀。正しい姿勢で美しいお辞儀をしましょうという実践コーナーでは、生徒全員で2回、3回と挨拶とお辞儀を繰り返し実施しました。数回実施すると挨拶する声は明るく大きな声で出来るようになり、そして背筋を伸ばして腰から頭を下げる美しいお辞儀も全員が出来るようになりました。先生方も講師のお手本を見て会場の後ろで実施していました。マナー研修を終わった生徒さん達の表情からは楽しかった、職場体験学習への不安が少し軽くなったと感じさせるすがすがしいものでした。(たかたん)

【福住小】札幌ドームの仕事

 株式会社札幌ドーム総務部総務課長の若井聡さんを招いて、夢の舞台を支える若井さんたち札幌ドーム職員の皆さんの仕事についてお話をお聞きしました。若井さんが札幌ドームの仕事をするきっかけや札幌ドームを利用する全てのお客様(観客の皆さん・プロスポーツ選手・お取引先等)に最高の"おもてなし"をするために仕事をしているというお話や先日行われたファイターズとホークスのプレイオフ時の秘話などを交えての話しはとても興味深いものでした。

 

 

若井さんのお話にみんな真剣にメモ。
子どもたちもお話を聞く態度が変わって来ています。

 

 

 

 

 

質問コーナーでも「なるほど!」と思わせる質の高い質問が多く驚きました。
例えば「札幌ドームにはスポンサーはいるのですか?」「スポンサーとは言いませんが、お金を出資している株主さんがいます」その他にも子ども達の質問は働くことの意義や広がりから、若井さんが経営理念や会社の仕組みについて答えることになる質問も多く、学びの視点の広がりや「考え抜く力」など子ども達の成長を感じることができとても嬉しい授業でした。先生が「夢探のHP見ている人」と子どもたちに聞いてくれましたが、このHPを普段見てくれている子ども達が多いのにはビックリ!もちろんそのために作ったHPですが事務局としてはそれも嬉しいことでした。

【札幌市立高校(定時制)】インターンシップ

本日より20日まで札幌市立高校(定時制)各校の生徒が参加するインターンシップが始まりました。
夢探事務局にも2名の高校生(星園高校2年生と平岸高校3年生)が勤務です。この夢探公式サイトに関する仕事に取組んでもらっています。
自らもHPを持つN君からは公式サイトに助言をもらいました。N君貴重な意見ありがとう!明日も宜しくお願いします。

【平岸高校(定)】【啓北商業(定)】事前学習

10月18日~20日の3日間、札幌市立高校の定時制課程の各校ではインターンシップが実施されます。
11日は平岸高校(定時制課程)で、12日は啓北商業(定時制課程)でインターンシップの心構えやマナーについて事前学習を実施。(写真は平岸高校)
定時制課程に通う生徒の中には、自己肯定感をもてない生徒もいるため「前に踏み出す力」を強調した講話が中心です。
生徒からの感想は
「(インターンシップへ行くことに悩んでいる時だったので、ものすごくためになり、励みになって、ホッとしました。」
「今日聞いたことをインターンシップでためしたいと思います。失敗してきます(笑)」
「自分は目標があります。自分に合った仕事なのかわかりませんが、今日のお話をうかがい多少の自信がつきました。"立ち方"さっそくためしてみます。」
という声が寄せられました。
 両校を通じて「キレイに立つ」という立ち方指導が好評です。(りきたん)

【平岸高校(定)】【啓北商業(定)】事前学習

10月18日~20日の3日間、札幌市立高校の定時制課程の各校ではインターンシップが実施されます。
11日は平岸高校(定時制課程)で、12日は啓北商業(定時制課程)でインターンシップの心構えやマナーについて事前学習を実施。(写真は平岸高校)
定時制課程に通う生徒の中には、自己肯定感をもてない生徒もいるため「前に踏み出す力」を強調した講話が中心です。
生徒からの感想は
「(インターンシップへ行くことに悩んでいる時だったので、ものすごくためになり、励みになって、ホッとしました。」
「今日聞いたことをインターンシップでためしたいと思います。失敗してきます(笑)」
「自分は目標があります。自分に合った仕事なのかわかりませんが、今日のお話をうかがい多少の自信がつきました。"立ち方"さっそくためしてみます。」
という声が寄せられました。
 両校を通じて「キレイに立つ」という立ち方指導が好評です。(りきたん)

【星園高校】ソクラテス・ミーティング

 本日星園高校において「ソクラテス・ミーティング」という社会人と高校生の対話集会を行いました。その昔(紀元前のことですから大昔ですね)ソクラテスが若者と対話をしたということから名付けた「ソクラテス・ミーティング」。
事務局(4名)をはじめ、ソロアルピニストの栗城史多さんや星園高校OGの村上さんや星園 高校の校長先生、事務局の工藤さん合計8名のソクラテス(?)が星園高校の若者と対話を行いました。
各ソクラテスは自分のキャリア・ラインを見せながら自分の人生や仕事の話を⒑分間お話し、生徒の質問を受け付け回答するという"セッション"を3回行いました。
「仕事で挫折したことはありますか?」「どうして仕事で頑張ることができるのか?」など素朴な疑問や「一つのアルバイトを続けた方がいいのか、高校生のうちに色々なアルバイトを経験した方が、社会で役に立つのか?」という身近な質問まで多くの質問があり、時間が足りないくらい!
私もソクラテスとして参加しましたが、他のソクラテスの話しが聞きたかったなぁ。
(りきたん)

お礼状

New Challenge プロジェクトに参加した高校生の皆さんからのお礼状が届いています。
お礼状のマナーを守ったものも嬉しいものですが、率直な言葉で感想がつづられているお礼状も嬉しいものです。

その中には「社会人基礎力」について書いてあるものも!

「・・・今回の職場体験では、チームワークの大切さやあいさつの重要さ、失敗を恐れないチャレンジ精神など、多くのことを学べたほか「社会人基礎力」について考えるきっかけにもなりました。その上、会社・仕事というものをより一層身近に感じることができました。今回の職場体験が今後の進路選択でとても大きなプラス材料になっていくと思います。そして将来、自分が何らかの職業に就いたときに今回学んだ事を大いに発揮してやっていきたいと考えています。」(開成高校2年生)

夢探の活動に触れられているものもありました。

「夢探究プロジェクトという取組みは大変すばらしいものだと思います。これからも高校生の進路選択に大いに貢献してくださることを期待しております。これから来る進路選択や就職活動に向けて、今回得られたもの、感じたことはきっと役立つでしょう。どのような職業に就くかはわかりませんが、どんな職に就くとしても「チャレンジ精神」で失敗を恐れず、能動的に活動することを忘れずにやっていこうと思います。」(開成高校2年)

10月は札幌市立高校定時制のインターンシップが行われます。平岸高校(定時制)啓北商業(定時制)では来週、事前学習を実施いたします。(りきたん)

【福住小】ドームツアー①

今日は福住小学校6年生は札幌ドームでドームツアー。北海道日本ハムファイターズの本拠地であり最終戦で1位確定を決めたばかりとあってみんな楽しそう。実は福住小の6年生のみんなは札幌ドームのオープンにも参加しているんです。ダイジェストで子どもたちの様子を写真で紹介いたします。

【福住小】ドームツアー②

「身体の大きい野球選手はベンチに座っても前まで足が届きます」という説明に思わず足を伸ばす子どもたち。

【福住小】ドームツアー③

今日はグランドキーパーの方より、マウンドとホーム、一塁ベースにもあがっても良いとのお話がありみんなグランドへ!
 ピッチングの真似をしたり、ホームベースから一塁まで走ったり♪テレビやスタンドで見ている札幌ドームのグランド内を駆け回りました。それでもみんながワイワイやっている間にも「札幌ドームでみんなが絶対知らない仕事って何があるの?」とこっそり聞いてくる今日のミッションを忘れていない子どもたち。今夜はこの体験話の花がそれぞれのご家庭で咲き乱れてくれたらいいな!(りきたん)

【福住小】マナー研修

昨日北海道日本ハムファイターズが本拠地札幌ドームでパ・リーグ1位が決定!(おめでとう!)その札幌ドームの隣にある福住小学校では明日「ドームツアー」を行います。
今日はその前の事前マナー研修を行いました。
みんな真剣な顔!積極的な態度で参加してくれました。いよいよ明日は札幌ドームへ行きます!
(りきたん@授業終了ホヤホヤの事務局便りです)

【藻岩高校】プレゼンテーション

 本日New challenge プロジェクト「広告・デザイン編」で制作した自校のTVCM制作に参加した藻岩高校2チームのプレゼンテーションが藻岩高校で実施されました。クライアント役の校長先生ほか約20名の先生方を前に最初生徒たちはやや緊張気味でしたが、いざプレゼンテーションが始まると2チームともに堂々と自信をもって発表していました。
 2チームのプレゼンが終わり、質疑応答となりました。トップバッターは放送部の先生「発想の柔らかさ、コンセプトの絞り込みがすばらしい、1日という短時間で良く出来た」と感心していました。「あと2日ぐらい掛けて絵を完成させればすばらしいCMになる、ぜひ放送部に入部して活動して欲しい」との評価を頂きました。他の先生からは、全くの素人にどういう指導をしたらこんなにすばらしい学習ができるのか指導方法を教えて欲しいなどの感想もありました。
 生徒たちも先生から参加した感想を求められ「最初は希望する企業に行けなくていやだなぁと思い参加したがやってみたらすごく楽しくてためになった」「初めて顔を合わす人たちとうまく出来るかなぁと思っていたが、チームで和気藹々と仕事が出来た」「社会で仕事をするってこうなのかと自信ができた」「広告制作の仕事に巾と奥行きを感じ、将来やってみたいと思えようになった」など、全員から参加して良かったとの感想があった。
何よりも生徒の皆さんが自信を持つことができたことがうれしい1日でした。
(たかたん)

職場体験学習をする中学生のみなさんへ

 私が勤める会社は仕事を探しているという人や別の会社で働きたいという人に会社を紹介してあげたり、会社からも「働く人を探して」と頼まれたり働く人を紹介したり、派遣したりしている会社です。私勤める会社は「働く」ということをキーワードにして今言った以外のお仕事もたくさんしています。
 例えば私は今日のように学校で「働くこと」に関係するお話をしたり、皆さんがこれから取組む職場体験や職場訪問などを学校の先生や色々な働く人たちと協力して小学生から皆さんと同じ中学生、そして高校生のお兄さん、お姉さんにも体験学習してもらう「Sapporo夢探究プロジェクト」という仕事をしています。ですから皆さんがこれから取組む職場体験について、皆さんがどのようなことに不安を持っているのか、皆さんの気持ちもちょっとだけ分かっている方かもしれません。
 それからもう一つ私がしてきた仕事はキャリア・カウンセラーという仕事です。この中にキャリア・カウンセラーと言う仕事を聞いたことがある人はいますか?誰もいませんね。そうすると皆さんはキャリア・カウンセラーという仕事をしている人に、いま、初めて出会ったということになりますね。この仕事のように皆さんの知らない仕事って世の中にはたくさんあります。
 職場体験はこういった皆さんの知らない仕事に出合うチャンスにもなります。せっかくですのでキャリア・カウンセラーのお仕事についてもお話をしますね。キャリア・カウンセラーというのは、仕事をしたいけどどうしたらよいのか分からないという人や仕事に関する悩みのある人の相談相手です。みなさんも何か悩みがあると先生やお友達に相談することでスッキリしたり良いアドバイスをもらえて良かった!という経験はありませんか?私は皆さんの先輩にあたる高校生や大学生、フリーターと呼ばれる人の悩みや相談を聞いてきました。すると多くの人が同じようなことで悩んでいるということが分かりました。どんな悩みが多いと思いますか?
 それは「自分のやりたいことがわからない」「自分に合う仕事がわからない」というものです。皆さんの中にもひょっとして、将来どんなことがしたいのか分からないと悩んでいる人もいるかもしれませんね。そして、そういう人の話をよくよく聞いてみると「やりたいことが分からない自分ってダメな奴なんだ」と悩んでいる人が多いんです。誰かに相談しても「好きなことをすればいい」「自分のしたいことをすればいい」って言われてしまう。そうすると自分のしたいことがわからないことが、ダメなんだと感じてしまう人も多いんですよね。ひょっとしたら、皆さんの中にも「自分のやりたいことがわからない」自分ってダメな奴なんじゃないかと思っていたりする人もこの中にはいるかもしれません。
 私はそんな「自分のやりたいことがわからない」という人には、「大丈夫!」といつも声をかけています。
 何故大丈夫かというと、やりたいことに出会っていないだけだし、やったことがないから、自分ができるかどうか分からないだけだからだと思っているからです。
例えば、この中にもスポーツ選手になりたいという人もいるかもしれませんが、いまメジャーリーグで活躍している松井選手はオギャーと生まれてすぐ、野球選手になりたいと思ったと思いますか?皆さんのまわりにいる先生もオギャーと生まれてすぐ、先生になりたいと思ったと思いますか?
 きっと「野球」や「先生」に出合ったんです。松井選手は野球に出会って、野球が好きになって一生懸命練習したんだと思います。はじめから大リーガーになろうとは思っていないはずです。高校野球で活躍できるように頑張って、日本のプロ野球でも頑張ったから大リーグに行きたいと思ったと思うのです。
 これは、多くの人に共通することではないかと思います。私がキャリア・カウンセラーという人に出会ったのは36歳の頃でした。それまでこんな仕事があるなんて知りませんでした。やりたいことや、できることって自分の中をいくら探しても見つけることは難しいと思います。自分の中を探すより、自分の外にあるきっかけや出会いが大切なんです。では、その」きっかけはどこにあるのか?実はいま皆さんが学校で勉強していることも大切な「きっかけ」の一つです。
 中学生になって英語を勉強してみたら、英語が面白くて将来英語を活かした職業につきたいと思っている人はいませんか?それから、友達との会話や友達の趣味に影響されたという人もこの中にはいるかもしれませんね。この前のサッカーのワールドカップの後、引退を表明した中田英寿選手は8歳の時に友達に誘われてサッカーをしたのがサッカーとの出会いだったそうです。学校の中や友達との付き合いの中では、自分ではあまり興味がなかったり関心が無いことでもやらなきゃいけないことって結構ありますよね。例えば今日の私の話を聞くことだって「嫌だなー」と思っていた人は必ずいるはずです。私が中学生の頃はそういう生徒でした(笑)でも「嫌だなー」と思っていても、やってみると意外に面白かったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか?実は仕事もそんなことが多いのです。やってみると自分に合っていたり、面白かったりすることがあります。学校から帰ったらお父さんやお母さんなど、皆さんのまわりの大人に聞いてみてください。「どうして今の仕事についたの?」って。「たまたま」だとか「偶然今の会社に入社した」とか、何かの出会いがあるはずです。やりたいことや自分合うことって、出会いであったりやってみたら自分に合っていたという話しが聞けるはずです。
 これから皆さんは職場体験が待っています。皆さん全員が自分の興味あるところで仕事の体験が出来なくて「つまんないなぁ」と思っている人もいるはずですが、そういう人こそチャンスだと思ってこの職場体験学習に積極的に取組んでみてください。「やってみたら面白かった」ということや新しい自分の可能性を発見できるかもしれません。もちろん行きたいところで体験できる人も一生懸命に取組んでください。先ほどの松井選手は野球に出会った後に相当の努力をして今の松井選手があるのです。好きなこと、やりたいことを見つけた後の努力が大切です。一生懸命やってはじめて自分が関心あることや興味のあることの本当の姿が見えてくると思います。保育園で体験学習をする人もいると思います。「子どもが嫌い」という保育師の先生はいませんが「好き」なだけではなれないはずです。どんなことが大変なのか一生懸命に取組まないと分かりません。それに一生懸命にやらないと仕事は任せてもらえません。せっかくのチャンスです。どこに行っても一生懸命に取組んで欲しいと思います。そうしたら自分のことや将来の進路のことについてのヒントをきっと手に入れることができます。

 最後に一つだけ。成功の反対語は失敗ではなくて「何もしないこと」です。失敗は何かをしたから失敗ができるんです。何もしなければ失敗もできません。一番最初にお話したようにやりたいことは自分の中を探しても見つけることは難しい。やりたいことは自分の外側にあるはずです。何もしなければ出会いもやってみたら面白かったということも経験できません。失敗はOKです!何かをした証拠です。皆さんにはちょっとだけ勇気を振り絞って色々なことに積極的にチャレンジして欲しいと思っています。そのきっかけが職場体験学習なのかもしれませんね!
皆さんのことを応援しています。一生懸命、職場体験学習に取組んでください!
(りきたん@今日は中学生を対象とした職業講話風)

【東札幌小】6年生も授業開始①

 東札幌小学校では5年生に続いて6年生でも授業がスタートしました。6年生では「ハローワーク体験」として10月に職場体験を実施します。
 今日の授業は「最上級生として、君たちに身につけてもらいたいマナー」というテーマで2時間目の6年1組を皮切りに3時間目は6年2組、4時間目は6年3組という順番でクラス単位でお話をして来ました。
 事前に先生からは「まだまだ出来ていないことがあるので、出来ていると思っている子どもたちにガツンと言って欲しい」との要望がありましたが、どのクラスもみんな一人ひとり熱心に授業に参加してくれて言うことがないくらい。10月のハローワーク体験でもきっと各事業所からも高評価を受けることでしょう。(りきたん@写真は2組)

【東札幌小】6年生も授業開始②

授業は
①身だしなみ
②姿勢とあいさつ(カッコイイ立ち方練習)
③表情(先手必笑~笑顔)
④言葉づかい(相手に聞こえる声ではきはきと。語尾をはっきりと)
⑤態度(積極的に参加意識をもつこと)など日常先生が子ども達に指導している内容をベースに「マナーとは周りの人に対する気づかいを態度や言葉でカタチで表すこと」であることを事例や練習を交えて繰返しお話しました。授業の最後はいつものように、廊下に並んでもらいましたが、私語もなくテキパキと行動することができました。

【東札幌小】記事を作成しよう①

タウン情報誌の作成に取組む東札幌小学校5年生の子どもたち。
2回の取材を終え、各班が情報誌のページに盛込む記事を制作中です。
今日も情報誌の制作にかかわる専門家(編集・ライター)が各クラスに分かれて、子ども達は直接アドバイスを受けながら作成を行いました。
今回は各クラスの様子をダイジェストでご紹介いたします。

【東札幌小】記事を作成しよう②

5年1組では、今はフリー活躍中のライター後藤洋子さんが担当。前回の授業のあと、子どもたちへFAXでもアドバイス。
「見出しが面白い!」など今回は各班を回りながらの直接指導をしていただきました。

【東札幌小】記事を作成しよう③

5年2組はセプロ・デザイン・ワークスの成宮美香さん。
作業分担をしている班のメンバー。困った時には仲間と相談しながらチームワーク良く作業。成宮さんも子どもたちと一緒になって考えアドバイスをしてくれていました。

【東札幌小】記事を作成しよう④

5年3組は編集プロダクションKITE(カイト)の布施さおりさんが担当。
3組では各班の工夫していることや困っていることをそれぞれ発表して意見交流から始まりました。布施さんから一つひとつ丁寧にアドバイスをもらい、他の班もそれを聞き参考にして作業開始。授業の最後は「締切り」の重要性についてもお話をしていただきました。

どのクラスもみんな楽しそうに作業をしていました。

感想

事務局で実施した「New Challengeプロジェクト」に参加した新川高校の生徒の皆さんから「職場体験学習レポート」が夢探事務局に届きました。代表して2通のレポートをご紹介します。



■広告・デザイン編に参加した女子生徒さんより
「はじめ私はこの体験学習にあまりのり気ではありませんでした。理由はデザインするものが自分の思い描いていたものと違ったからです。私はイラストなどのデザインだと思っていました。ですが、なってしまったものに文句を言っても意味がありませんし、自分の夢とは関係がなくても、何か得られるものはあると思い、取組みました。
 実際に取組んでみると、とても面白いコトばかりでした。アイデアを出したり、絵コンテを考えるのはとても難しく、悩み悩みの連続でした。けれどその悩むこともだんだん楽しくなりました。また、完成した時はとても達成感がありました。残念ながら賞には入れませんでしたが、自分なりに満足でした。
 今まで広告業には見向きもしていませんでしたが、このような楽しい仕事があるんだなと思いました。自分の中の世界が広がった気がします。
 まだ将来の夢は決まっていませんが先生方のように、人に夢を与え、また自分も楽しめる仕事に就けたらいいなと思いました。」
■情報・メディア編に参加した男子生徒さんより
「この体験を通して、まず新聞記者という仕事はとても大変だということを感じました。働くことに関してものすごく集中力を使って大変だったし、社会人として働くということも、とても責任感が必要で大変だったけど、これからの進路に活かせると思います。
 自分は今のところ新聞記者という仕事に就くという予定はないので今後どうなるのかわかりませんが、これからじっくりと考えて決めていきたいと思っています。
 この体験で自分は社会で働くことの大変さや責任の重さなどを感じることができました。この感じたことを忘れないでこれから生活していこうと思いました。」

その他のレポートでも
○社会に出たらやはりあいさつが大事だなぁって最初に思った。
○グループで仕事に取組む大切さや仕事に取組む姿勢などたくさんのことを学びました。
○コミュニケーションもできないといいものを作れないんだと思いました。
○体験によって社会のマナーを身につけることができたと思う。
○今回の体験で「仕事」についての意識が変わり、早く自分のやりたい仕事を見つけ、それにむかい努力してみたくなりました等々の感想が寄せられました。

夢探HPでは授業概要や体験の感想等を<活動報告>の中でお伝えしていく予定です。もうしばらくお待ちください。(りきたん)

【幌東中学校】職業講話

 今日は幌東中学校で職業講話。
前半は10月26日に実施する職場体験学習にむけて「働くこととはどんなことだろう」というお話を、学校生活の中での「役割」と仕事との関連性や「社会人基礎力」を交えて話をしました。得にこれから職場体験をする子どもたちに「前に踏み出す力」の大切さを伝えたかったのですが、うまく伝わったか心配です。
 後半は受入事業所への電話によるアポイントメント実施を前に、電話応対の基本マナーについてお話しました。
(りきたん@いつものように緊張しましたが、一生懸命聞いてくれる子ども達の力を借りて話をすることができました。みんな、ありがとう!)

 

【福住小学校】お礼状を書こう

先生が「誰宛に出すのかな?」と黒板に「竹中工務店のみなさんへ」と書き出すと、子どもたちから「田中さんへ」「河合さんへ」「松村さんへ」と続けて声が!なかなか書き出せない子もいたが、スラスラと書きだしている子も。
授業の最後に代表者2名の発表。ちゃんとお礼の言葉とともに「札幌ドームは、たくさん時間をかけ、たくさんの人で作られた事を知りました」と職業の広がりについても触れられていてとても良い文章でした。(ゆきたん)

New Challengeプロジェクト(B日程)

 先週6日に引続き、札幌市立高等学校の職場体験学習B日程。
夢探では平岸高校・藻岩高校に加え、山の手養護学校の生徒さんも参加してNew Challengeプロジェクトを実施しました。

【東札幌小】クラスに一人の夢探先生

先日取材したことを記事にしている東札幌小学校の5年生。
今回の編集会議では、前回「専門家に聞こう」の授業で夢探先生を務めてくれた後藤洋子さん、成宮美香さんが再登場!そして編集プロダクションKITE(カイト)で編集者・ライターとして雑誌、新聞の編集ライターとして活躍中の布施さおりさんを加え3人の夢探先生が3クラスに分かれて子ども達の「困っていること」などにアドバイス(写真は3組を担当した布施さん)。
もっと詳しくインタビューしなければいけないところや、紙面構成などのヒントをもらいながら再取材への準備を行いました。(りきたん@安全第一)

【福住小】札幌ドームをつくった人③

次に登場してくれたのは<夢探メッセージ>にも登場してくれた同じく株式会社竹中工務店札幌支店作業所長の田中聡さん。現場の作業服で登場。命綱を使ってドームでの屋根の上の作業についてのお話や今回のために作って来てくれた屋根の一部を持って来て説明してくれました。

【福住小】札幌ドームをつくった人①

株式会社竹中工務店札幌支店のご協力を得て、福住小学校で授業。
子どもたちだけでなく、先生からも「面白かった!」という声。
今回の事務局便りはダイジェストで、授業風景をご紹介します。

【福住小】札幌ドームをつくった人②

授業のトップバッターは札幌ドームの設計にかかわった株式会社竹中工務店設計部設計課長の河合有人さん。
設計の基本的な考え方や日本にある5大ドームとの違いなどをお話してくれました。

【福住小】札幌ドームをつくった人④

質問コーナーでは、今回お二人に帯同していただいた株式会社竹中工務店北海道支店総務部松村恵子さんにも突然質問!「松村さんはどんなお仕事をしているのですか?」子ども達の好奇心は旺盛です。ちなみに今回の授業の様子や夢探の取組みは竹中工務店の広報誌の記事になり、全国に発信されるそうです。

【福住小】札幌ドームをつくった人⑤

休み時間には子どもたちはヘルメットをかぶってみたり、現場で使う道具に興味津々。
トランシットを覗いてみたり、道具の説明を聞いて大満足!
帰り際には、河合さん田中さんは子ども達からサイン攻めにあっていました。
今後はまとめ学習の後、札幌ドームに関係する仕事について学んで行きます。

【東札幌小】取材活動をしよう!

「タウン情報誌」の制作活動をしている東札幌小学校5年生。
今日は学校を飛び出し取材活動!
総合の時間の他、国語の「インタビュー名人になろう」の授業も使いこの日のために準備をしてきました。先生からは「すごい!みんな頑張ってた!」
子ども達の日常を知っている先生からの一言が子ども達の自己肯定観を育みます。
今回の取材活動は、保護者の方も引率にご協力いただきました。(りきたん)

【福住小】札幌ドームが見える教室で

 授業は「将来の夢は?」という先生の問いかけからスタートしました。
男の子は科学者・作家・メガネデザイナー・小学校の先生・運転手・医者・カメラマン・建築家・芸人・パイロット・トレーナー・プログラマー・サッカー選手・外交官・かつら製作・野球の審判員。 女の子は小児科の看護士・ウエディングプランナー・獣医・キャラクターデザイナー・栄養士・美容師。想像以上にバライティーに富んだ回答が!「何のために働くの?」この問いかけには多くの子ども達が「人の役に立つため」と答えていました(「お金のため」はなんと0人!)。
これから始まる授業の説明のあと「地域のシンボルは?」ほぼ全員が「札幌ドーム!」

 ここは札幌ドームが見える教室で行われた、福住小学校の視聴覚室。9月7日より福住小学校でも授業がスタートしました。(りきたん@各校で授業が進行中!)

 【速報】New Challenge プロジェクト(広告・デザイン編)

 9月6日ニューチャレンジプロジェクト『広告・デザイン』編、自校のテレビCMを作る体験を実施しました。
開始20分前には札幌市立高校3校6チーム28名が集合し緊張した面持ちでオリエンテーションが始まりました。そして1時間、講師の方々の指導よろしく各チームは堅さもとれてワイワイ、ガヤガヤ明るい雰囲気が会場いっぱい溢れ楽しい仕事場となりました。自校分析は自分の学校を見直す良い機会になったと思います。
 仕事は15時30分からのプレゼンテーションに向けて、メンバー各々の得意を生かしてCMを作り上げました。広告など制作したことがない高校生が短時間ですばらしい仕事を成し遂げた満足感溢れる顔が印象的でした。

 最後に、ご協力頂きました社団法人 北海道広告業協会並びに講師として朝9時から午後5時まで生徒に仕事指導をいただきました北海道博報堂の斉藤様、東急エージェンシーの佐藤様、新生広告社の今野様本当にありがとうございました。(たかたん)

【速報】New Challenge プロジェクト(情報・メディア編)

「開成高校Aチーム 最後までやります」「新川高校Bチーム残ってやります」「清田高校Aチーム 最後までやります」その後も次々と「最後までやります」と報告が・・・。

終了時刻の16時30分。10チーム中「夢探新聞」を完成したチームは新川Cチームのみ。各チームにどうするか任せたところ冒頭の報告が次々と・・・。10部の「夢探新聞」が完成しました。どれも力作です。
様々なハプニングがありましたが、参加高校生の他、取材受入に協力していただいた皆さん(9月5日付け事務局便り参照)、北海道新聞社の栗原さん、小樽商科大学のインターンシップ生をはじめ、スタッフ全員で乗り切ることができました。詳細は後日報告します。
明日は「広告・デザイン編」の速報をたかたんが報告します。
(りきたん@報告を聞いている最中必死で涙をこらえました。バレたかな?)

 ドキドキ・・・

いよいよ明日、札幌市立高等学校「職場体験学習(A日程 開成高校・清田高校・新川高校)」が行われます。
夢探では「New Challenge プロジェクト」として二つのプログラムを提供実施します。
概要は以下の通りです。

【広告・デザイン】
■概要
各チーム毎に自分の高校のコマーシャル制作の過程を学びます。
■講師
(社)北海道広告業協会
○株式会社新生広告社 企画本部副主任 今野訓昌様
○株式会社東急エージェンシー北海道支社 ソリューション開発部プランナー 佐藤基志様
○株式会社博報堂 制作部ディレクター 斉藤栄太郎様

【情報・メディア】
■概要
3人1組のチームを組み企業に出向いてインタビューを行います。取材内容を新聞記事として取りまとめるとともに、<夢探メッセージ>として発信します。
■講師
○北海道新聞社NIE推進センター委員 栗原隆様
■インタビュー協力企業の皆さん
○株式会社ソフトコム(代表取締役社長 城宝守様)
○三菱商事株式会社北海道支社(支社長代行 小松隆行様)
○センチェリーロイヤルホテル(洋食部門調理長 監物幸吉様)
○札幌総合開発株式会社(企画部広報 梅田久美様)
○ビアニスト(井口真由子様)
○日本銀行札幌支店(営業課 福山康弘様)
○北海道旅客鉄道株式会社(札幌駅駅長 馬場雅史様)
○全日空札幌支店(販売促進担当マネージャー 飯森勝彦様)
○北海道旅客鉄道株式会社札幌病院(看護婦 井上香保里様)
○フルーツケーキファクトリー(店長 南 純子様)

(本日の事務局の動き)
○清田高校 職場体験学習マナー研修
○駒岡小学校 授業打合せ
(りきたん@やっぱりキンチョー!)

報告二つ。

■【東札幌小学校】取材に必要なマナーを身につけよう!
 タウン情報誌制作へ向けて、着々と準備中の東札幌小学校。国語の「インタビュー名人になろう」の授業と並行して進んでいます。
今日は「マナー研修」。小学5年生らしく明るく元気にインタビューに行って欲しいと願いを込めてやりました。みんな最初からちゃんとしていたので何も言うことが無いくらいでしたよ。

■【夢探メッセージ】
 今回の夢探メッセージは、くぼたまなぶさんです。「お仕事はなんですか?」と聞かれたら「絵描きです」と言うくぼたさん。実はこの夢探のホームページを作成してくれたのもくぼたさんです。今回の夢探メッセージはくぼたさんの作品も必見です。
(りきたん@写真で初登場!)

 9月だ!

 今月は、いよいよ札幌市立高等学校(全日制)6校がA日程(6日)、B日程(15日で職場体験学習が実施されます。各日程、それぞれ1000名を超える生徒が札幌市内の各事業所で職場体験学習を行います。そのうち夢探事務局でも生徒を受入し、カリキュラム作成段階から北海道広告業協会、北海道新聞社のご協力を得て「NEW Challenge プロジェクト」と銘打ち「広告」と「取材記者」体験プログラムを実施します。(AB日程約120名が体験します。)詳細は活動報告にアップしていきますね。

<本日の事務局の動き>
○本日は札幌旭丘高校と札幌藻岩高校でマナー研修の実施。(写真は札幌藻岩高校)
○事務局に協力な助っ人<ゆきたん>登場!
(りきたん@来週から事務局にインターン・シップ生"大学生"も登場します!)

マナーって何?

 札幌市立高等学校の職場体験学習のマナー研修が各校で始まります。
今日は札幌開成高校と札幌新川高校で夢探事務局がマナー研修を行いました。
 昨年の職場体験学習に参加した先輩達から、職場体験学習をより充実するものにするために後輩達に事前にやっておくべきこととして
1)訪問する事業所についてよく調べること
2)会社の場所や連絡先をちゃんと「確認」しておくこと
3)やる気を見せよう!テキパキ行動しよう!
4)最低限のマナーを確認しておこう!という声が多くありました。
 今回のマナー研修は、先輩たち声を研修内容に反映させて実施しました。
きっとみんなは分かっていることだと思うけど、日々の生活の中で実践しなきゃ分かっていることにはなりません。きっと先輩達も自分が経験し、基本的なことの大切さを後輩達に伝えたかったのだと思います。

夢探ではマナーとは「周りへの心遣い」として、自分の行動が周囲の人に不快な印象を与えないように配慮することが大切!ということを伝えて行きたいと思っています。
両校の生徒の皆さんは、本当に真剣に聞いてくれました。その態度は◎です!
(写真は新川高校)(りきたん)

【東札幌小】編集会議を開こう!

 誰にどんなことを伝えたいのか?そのためにどんなことを聞いたらよいのか?
情報誌の制作に向けて編集会議を行いました。国語の「インタビューの仕方」を先生の発案で事前に活用。先生も子どもたちと一緒になって考えていました。サポートに入ってくれた先生から「初めての経験で子どもたちも戸惑っているようだけど、こうしたことを体験していくことが大切」というお話が聞けました。
私たちオトナも自分たちで考え、やってみる中から得られるものが貴重な宝ですよね。(りきたん)

【東札幌小】情報誌の記者がやってきた!

『北海道じゃらん』などで活躍中の記者後藤洋子さんと夢探のキャラクターをつくってくれた(有)セプロ・デザイン・ワークスの成宮美香さんを講師に向かえ、東札幌小学校で「専門家の話しを聞こう!」の授業を実施しました。(写真の右が後藤さん、左が成宮さん)
 先生のリードによるQ&A方式。最初は遠慮していた子どもたちも最後には「(食べ物の取材の時に)食べて美味しくない時はどうするのですか?」という質問も!こちらがドキドキしていたら、「美味しくないお店は取材しない。だから事前の準備が大切!時には取材前に実際に食べに行くこともある」と答えてくれました。子どもたちも準備の大切さを再確認!先生からも質問が出たことはコーディネーターとして嬉しかったなぁ!
 各班には情報誌の参考にしてと「じゃらん」のお土産も!

 ちなみに後藤さんは8月号では「ミルクプリン」の記事を担当していたそうです。成宮さんはじゃらんで創刊以来10年間全道の温泉記事を書いて、その後独立してセプロ・デザイン・ワークスを立ち上げたそうです。「お母さんが毎月読んでいる!」という声もあり、今日は家に帰った子どもたちは、どんな話しをしているのかな。じゃらんのテレビCMを見て得意そうに話しをする子どもたちの姿が目に浮かびます!(りきたん)

その気にさせるプロ

 「プロ(本物)の話しを聞かせたい。プロの技術を体験させたい」というお話しを多くの学校の先生から聞きます。それは子どもたちにとって、とっても貴重な経験になります。そうお話しをしてくださる先生方こそ、子どもたちをその気にさせるプロなんです。
 特に小中学生は授業への動機付けがとても大切!子どもたちの実態を良く知っていて、授業のテーマから最適な動機付けを導き出すことが出来るプロは、やっぱり先生!!
 写真は本日の東札幌小学校5年生のオリエンテーション風景。動機付けはやっぱり先生!ご自身が東札幌小学校へ転勤してきた時の経験から、東札幌にあるお店の情報から「情報誌作成」への動機付けをバッチリ決めてくれました!と、事務局のたかたんから報告がありました。これからも先生を中心に授業をリードしていただきます。
先生や企業人講師の夢探先生、それぞれプロとしての得意分野を活かすことと、同じ視点で授業をすることが、子どもたちの心にストンと落ちる授業になるのではないかと考えています。
 これから、他のモデル校でも本格的に授業が始まります。事務局便りでも授業風景をお伝えしていきます。(りきたん)

社会人基礎力とは

何回か「事務局便り」でご紹介している「社会人基礎力」。「社会人基礎力」とは「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」といった職場や地域社会で働く上で必要な力を言います。IT化やサービス経済化等が進む中、どんな仕事をしていく上でも必要になってくるスキルのことです。

 今日は、この3つのスキルとそれぞれの能力要素をご紹介します。

■前に踏み出す力(アクション)~一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取組む力
 社会の仕事において、答えは一つと限りません。試行錯誤しながら失敗を恐れないで一歩前に踏み出す行動が求められます。失敗しても、みんなと協力しながら、粘り強く取組むことがとても大事です。
○主体性~物事に進んで取組む力
○働きかけ力~他人に働きかけ巻き込む力
○実行力~目的を設定し確実に行動する力

■考え抜く力(シンキング)~疑問を持ち、考え抜く力
 物事を良くしていくためには、常に問題意識を持って課題を見つけることが求められます。その上で、その課題を解決するための方法やプロセスについて十分に納得いくまで考えることが必要です。
○課題発見力~現状を分析し、目的や課題を明らかにする力
○計画力~課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
○創造力~新しい価値を生み出す力

■チームで働く力(チームワーク)~多様な人とともに、目標に向けて協力する力
 職場や地域社会等では、仕事の専門化や細分化が進んでいて、個人や組織としての付加価値を創り出すためには、さまざまな人とのコミュニケーションが大事です。自分の意見をしっかり伝え、意見や立場の違う人も尊重して、目標に向け一緒に協力することが必要です。
○発信力~自分の意見をわかりやすく伝える力
○傾聴力~相手の意見を丁寧に聴く力
○柔軟性~意見の違いや立場の違いを理解する力
○状況把握力~自分と周囲の人々や物事との関連性を理解する力
○規律性~社会のルールや人との約束を守る力
○ストレス・コントロール力~ストレスの発生源に対応する力

 「社会人基礎力」は、子ども達に学校やご家庭の中で育むことが出来る力です。ちょっと意識させたり、行動を振り返ってみることがポイントになります。先生や保護者の皆さんが子どもたちに、社会人基礎力の視点でフィード・バック(誉めてあげたり、考えさせたりする投げかけ)をしてみましょう。もちろんオトナである私たちも「社会人基礎力」の視点で振り返ってみると、色々考えさせられることが多いと思いませんか?(りきたん)

きっかけ

                         自分の成績や家庭環境などから「14歳で人生をあきらめる子どもたち」がいるということを聞いたことがありますか?私が中学校で行った講話のアンケートに「夢をあきらめていました」という回答が多く、この話しは案外本当かもしれないと思ったことがあります。「14歳で人生をあきらめる子どもたち」というより、自己肯定観を持てずにいる子ども達と言った方が先生方にはピンと来ると思います。
 自己肯定観を高めるためには、自分自身の成功体験や成功した人の話を聞き自分と置き換えて考えさせてみるなどの方法がありますが、今日は本を紹介します。

『教壇に立つはずだった男がヒョンなことで、北斎のように街中でドクロマークをデザインしている。
プロボクサーを目指した男は、1枚のチラシがきっかけで闘いながら撮る写真家になった。
家業の米屋を継ぐはずだった男は、異端のアーティストとの出会いによって、絵を描いて暮らすようになった。
店づくりと出版でカリスマになった男は、すべてを捨てて彼女と世界旅行に出てしまった。そして帰国し、島を目指した。(後略)』これは『続・ドロップアウトのえらいひと』(森永博士著)のあとがきの冒頭。この本には『33人の33通りの生き方』とそれぞれの出会い(きっかけ)が書いてあります。
 この本に紹介されている人は有名人から無名の人まで色々だが、何がきっかけになるか、誰にも分からないということがわかります。この本に紹介されている人々が特別だということではないし、もちろん書かれている生き方が答えではありません。でも自己肯定観を持てないでいる子どもたちには「こんな生き方もアリなんだ!」ということに気づくきっかけになるかもしれません。
ちなみにこの本は「読書の時間」のおすすめ図書にもなっていますが、北海道の身近な人の話を聞きたいという人は是非「夢探メッセージ」を読んで見てください。ここにもヒントがあるかもしれません。(りきたん@やっぱり今日も告知になっちゃった)

キャリアって・・・

今では一般的になった「キャリア」という言葉。

 辞書で調べてみると「職業・技能上の経験」「経歴」だとか「国家公務員で上級試験に合格している者」なんて書いてあります。

 「キャリア」で始まる言葉の代表(?)は「キャリア・ウーマン」ではないでしょうか?これも調べてみると「職業をもつ女性。特に、専門的な知識や技術を必要とする職業に従事している女性」と書いてありました。最近では「キャリア・パス」という言葉を聞く機会も増えてきました。これも調べてみると「企業内での昇進・出世を可能とする職務経歴。昇進への早道」と書いてあります。その他に「キャリア・アップ」という言葉もありますよね。

 『キャリア教育の推進に関する総合的調査研究協力者会議報告書~児童生徒一人一人の勤労観,職業観を育てるために~』(2004年1月28日)では、『「キャリア」の解釈・意味付けは,それぞれの主張や立場,用いられる場面等によって多様 』であると述べたうえで『「キャリア」とは「個々人が生涯にわたって遂行する様々な立場や役割の連鎖及びその過程における自己と働くこととの関係付けや価値付けの累積」 』であると定義しています。(乱暴に要約すると)「キャリア」とは個人の「人生」とか「生き方」と言ってもいいのかもしれませんね。

人生と言えば、今日は事務局のけんたんの誕生日です。(りきたん)

チャレンジ

 本日、夢探サポータークラブの第1回目夢探サポータークラブ会議を行いました。
会議は、冒頭「札幌市におけるキャリア教育の取組みついて」札幌市教育委員会様からご講演をいただいた上で、今年度の活動概要の報告を事務局としてさせていただきました。モデル校、企業、北海道経済産業局の皆さんに貴重なご意見をいただきました。 
 『「成功」の反対語は「失敗」ではなく「何もしないこと」』最後に北海道経済産業局のNさんが言ってくださいましたが、事務局としても色々とチャレンジして行きたいと思います!
 本日ご出席いただいた皆さん、本当にありがとうございました。(りきたん:緊張したー!)

ゆめたん

進路講話を頼まれると、決まってお話をすることがあります。
進路や将来の仕事について「やりたいことが分からない」ということは「悪いことではない」ということ。
 若年者の進路に関する悩みの多くは「やりたいことが分からない」「自分に合う仕事が分からない」というものです。でも、よくよく話しを聞いて行くと「やりたいことが分からない自分って、他人より劣っている」と自己肯定感を持てず「自分はダメな人間だ」ということに悩んでいる場合も・・・。「好きなことをしなさい」というアドバイスが子どもたちを苦しめていることもあります。
 そんな悩んでいる子どもたちに「やりたいことが分からないのは、悪いことではないよ。まだ、やりたいことに出会っていないだけだよ」と言ってあげています。「今はやりたいこと、好きなことに、こだわらずに何でもやってみたら?好きになること、できることに出合うことがあるかもしれないよ。」と言っています。
 ちなみにW杯後に引退を発表した中田選手は8歳の時に友達に誘われてサッカーに出合い、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は中学(?)でコンピューターに出合った。私は36歳でキャリア・カウンセラーという仕事に出合いました。(私のことは誰も聞いてない?)夏休みが明けると、いよいよ「夢探(ゆめたん)」の活動も本格化します。子どもたちにとって、何かに「出合える機会」になるようにしたいと思っています。(りきたん)

可愛い子には・・・

                         先日、ある中学校の校長先生から聞いたお話。
社会見学の学習で地下鉄を利用するため、往復分の交通費が必要だと生徒に説明していたそうですが、出発駅で2枚購入した生徒がいたそうです。
 次の日、その生徒の保護者から「我が家では、危険なので地下鉄を子どもに利用させたことがない。」との電話があったそうです。

 これも先日、ある懇親会の席で聞いたお話。
 大阪に住むその方(女性)は、子どもを中学3年生の春休みに、一人旅をさせたそうです。長男は稚内。次男の時は石垣島。
 帰ってきた子ども達は、親も行ったことのない土地での様々な体験をたくさん話してくれたそうです。
 どちらも極端な例かもしれませんが、みなさんはどう思います?「可愛い子には・・・」(りきたん)

駒岡小学校②

駒岡小学校での教育実践発表会。
6年生の授業風景です。
教室は、児童数より先生の方が多かった!(りきたん)