発見

 札幌は良い天気が続いています。

 豊平川沿いにある歩道のガードレールの影がまるでアートのよう。自転車を止めて携帯電話のカメラでパチリ。
 小さなことでも発見があると得した気分で楽しいものです。

 皆さんは最近何か発見したことはありますか?(りきたん)

こども相談室に質問してみよう!

  学校は夏休み。夏休みと言えば、自由研究。そこで、自由研究の助っ人になる「こども相談室」について一言情報。

 こども相談室と言えば、NHKラジオ(第一放送)で毎年放送されている「夏休みこども相談室」。今年は7月24日~8月5日 / 8月21日~8月31日の期間に午前9時05分~11時28分で放送されます。(電話の受付は、放送当日の朝8時30分~11時00分の間とのこと。)HPによると、『「夏休みこども科学電話相談」は、小中学生のみなさんの科学に対する疑問や興味にこたえる番組です。りっぱな(?)質問でなくてもかまいません。ふと、頭に浮かんだ謎、素朴な質問でも大丈夫です。夏休みの午前中、ぜひお子さんとご一緒に番組をお楽しみください。』とありました。
詳細はこちら⇒http://www.nhk.or.jp/radiodir/kodomoq/

 北海道も『夏休みこども相談室』を行います。内容は「お魚や水産のことについて」の質問を、メール、FAX、お手紙で受け付けるもの。こちらのHPには「お魚のことをどんどん学んで、ほっかいどうのお魚をたくさん食べてください。」とあります。気持ちは分かりますが、北海道のお魚以外の質問が多いような気がします。
詳細はこちら⇒http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sum/kcs/suisan-group/s-soudan/soudan-top

 夏休みに子ども相談室に質問をすることにチャレンジするのも、子どもたちには良い体験になるかもしれませんね。でも、強制しちゃだめですよ。(りきたん)

ゆめたん

進路講話を頼まれると、決まってお話をすることがあります。
進路や将来の仕事について「やりたいことが分からない」ということは「悪いことではない」ということ。
 若年者の進路に関する悩みの多くは「やりたいことが分からない」「自分に合う仕事が分からない」というものです。でも、よくよく話しを聞いて行くと「やりたいことが分からない自分って、他人より劣っている」と自己肯定感を持てず「自分はダメな人間だ」ということに悩んでいる場合も・・・。「好きなことをしなさい」というアドバイスが子どもたちを苦しめていることもあります。
 そんな悩んでいる子どもたちに「やりたいことが分からないのは、悪いことではないよ。まだ、やりたいことに出会っていないだけだよ」と言ってあげています。「今はやりたいこと、好きなことに、こだわらずに何でもやってみたら?好きになること、できることに出合うことがあるかもしれないよ。」と言っています。
 ちなみにW杯後に引退を発表した中田選手は8歳の時に友達に誘われてサッカーに出合い、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は中学(?)でコンピューターに出合った。私は36歳でキャリア・カウンセラーという仕事に出合いました。(私のことは誰も聞いてない?)夏休みが明けると、いよいよ「夢探(ゆめたん)」の活動も本格化します。子どもたちにとって、何かに「出合える機会」になるようにしたいと思っています。(りきたん)

取替えのきかない自分

 職場訪問などの体験学習に参加する子ども達の中に、何人か緊張してカチコチになっている子がいます。「僕も緊張しているんだよ」と言うと「そうは見えない」と言いながらも、ホッとする顔を見ることができます。

 実はものすごい「あがり性」なんです。私。
昔から「慣れれば大丈夫」と言われて来ましたが、それから30年も経ってしまいました(^^;「もう、どうしようもないなぁ」と思い、ある時からあがり性であることを認めるようになりました。それからは他人には「あがっている」とは見られなくなりました。でも、内心は(今風に言うと)超キンチョーしています。アドリブも利きません。きっと一生治らないんだろうなぁ・・・。「あがり性」にじっくりと付き合っていこうと思っています。(りきたん)


可愛い子には・・・

                         先日、ある中学校の校長先生から聞いたお話。
社会見学の学習で地下鉄を利用するため、往復分の交通費が必要だと生徒に説明していたそうですが、出発駅で2枚購入した生徒がいたそうです。
 次の日、その生徒の保護者から「我が家では、危険なので地下鉄を子どもに利用させたことがない。」との電話があったそうです。

 これも先日、ある懇親会の席で聞いたお話。
 大阪に住むその方(女性)は、子どもを中学3年生の春休みに、一人旅をさせたそうです。長男は稚内。次男の時は石垣島。
 帰ってきた子ども達は、親も行ったことのない土地での様々な体験をたくさん話してくれたそうです。
 どちらも極端な例かもしれませんが、みなさんはどう思います?「可愛い子には・・・」(りきたん)

事務局

「どんなところで働いているの?」という質問にお答えして。
私の席から見える風景をパチリ。夜なので人は写っていませんが、結構広いでしょ。
インターンシップに来ると、朝の朝礼で自己紹介をしてもらいます。機会があれば朝礼風景も紹介しますね。(りきたん)
 

情熱・熱風・樽商大

 

 7月22日(土)23日(日)の休日を利用して札幌市滝野にある「山の家」で行われた小樽商科大学(以下、樽商大)の「ルーキーズ・キャンプ」にゲストとして参加してきました。

「ルーキーズ・キャンプ」は樽商大に通う1、2年生を対象にOBによるパネル・ディスカッション(「(大学時代)ああしていればよかった」「働くってこういうこと」)、「充実した学生生活を送るために」をテーマに各種グループ・ワークを実施。クライマックスは学生自身が考えた「商大を100倍楽しむ方法」についてプレゼンテーションを行いました。(写真はプレゼンの準備作業風景)

 学生たちの夜を徹した議論や最終プレゼンテーション内容の濃さに刺激を受けるとともに、先生や大学職員のみなさん(なんと教育担当副学長をはじめ12名も参加!)の情熱に心を打たれて帰って来ました。(りきたん)

ネーミング

 

 札幌市立高校(全日制)で9月に行われる職場体験学習のオリエンテーションが各学校ではじまりました。
 昨年度は【課題解決型】職場体験学習と呼んでいましたが、「タイトルが硬すぎる」「課題=宿題を連想する」「大変そう」などという声を受け、今年は「New challenge プロジェクト」と銘打ち「取材記者体験」「広告制作体験」のプログラムを実施します。
授業のネーミングも導入段階では大切な要素なんですね。(りきたん)

駒岡小学校②

駒岡小学校での教育実践発表会。
6年生の授業風景です。
教室は、児童数より先生の方が多かった!(りきたん)

駒岡小学校

昨日、協力モデル校である駒岡小学校で行われた「教育実践発表会」に行って来ました。

 駒岡小学校は、学校研究モデル校事業の環境教育の研究モデル校として3年間環境教育のモデル校として取組み、昨年から「ゆめたん」の協力モデル校としてキャリア教育にも取組んでいます。
 写真はビンゴカードに数字のかわりに記入された植物や虫、鳥の鳴き声などをチームで協力して発見するという「森のビンゴ」(ビンゴゲーム)を行うために、学校林である「駒岡の森」に向かう子どもたち。チームは小規模校の特性を活かし1年生から6年生までが1つのチームを組んで取組んでいました。タイムレースで各チーム競争したのですが、最後のチームは課題の2列ビンゴではなく、全ての課題をクリアして全チームで最高の10列ビンゴ!(ドラマのようでした!)この活動は「駒岡の森に関心をもち、そのよさを自然に親しむ体験や活動を通して環境を正しく理解し進んでかかわりをもつことができるようにする」というねらいがありますが、これは社会人基礎力でいう「チームで働く力」の醸成そのもの!もちろんリーダー役の6年生は「働きかけ力」もバッチリ!

 公開授業の後に行われた全体会でキャリア教育を推進する立場から、環境教育との関連性についてパネリストとしてお話をする機会をいただきました。校長先生ありがとうございました。そして教頭先生をはじめ先生の皆さん本当にお疲れ様でした!(りきたん)

モデル校 福住小学校を紹介します

 福住小学校は札幌ドームから徒歩10分のところにあります。学校の各教室から校庭からもどこからも札幌ドームが見える学校です。
 昨年から札幌市民に夢をもたらしてくれた「札幌ドーム」を教材にプログラムを作成し身近なところから広がる職業との関係を学んでいます。今6年生は修学旅行から戻りまとめ学習をしており、2学期から「札幌ドーム」を教材とした授業が開始されます。教材のビデオ、札幌ドームの関係者など協力を得ながら実施していきます。

モデル校を紹介します

札幌市立清田中学校

学校の入り口は「アート」が一杯

7月4日モデル校との打合せがあり訪問しました。学校の正面玄関・・他の学校とどこかが違う・・正面玄関のガラス戸にレインボーカラーを上手に使い、カッティングシートによる美しくデザインされた入り口でした。(感激)

玄関から校内に入るとそこにはモザイクがいっぱい、使われている色はすべて明るく美しい色ばかり、生徒たちの気持ちはこの色使いで分かりました。校内ではみんな明るく元気で、大きな声で「こんにちは」と声を掛けられ私はとても元気になりました。これから一緒にやる授業がしても楽しみになりました。

グローカル

 6月23日の「事務局だより」でご紹介したTV番組"夢プロジェクトほっかいどう"。その紹介記事の中に「グローカル」という言葉について「グローバルでは?」とお問合せをいただきました。(読者からの反応は嬉しい!)

「グローカル」というのは「グローバル」と「ローカル」の新造語です。造語なので様々な意味で使われていると思いますが「人力検索はてな」によると「グローバリゼーションの影響で地域が他民族、多文化、多言語、多宗教になる」とありました。(『大辞林』(三省堂)でも調べてみましたが、残念ながら収録されていませんでした。)

 新しい言葉が生まれるということは、世の中がどんどん変化している証拠だと思うのです。振り返ってみると携帯電話やインターネットなんてこんなに普及するとは思いもしなかった。

 「グローカル」という言葉へのお問合せから、世の中の変化について思いをめぐらせた事務局の午後・・・。(ちゃんと仕事もしてますよ)